TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

司彰集

一覧ページ

「司彰集」のメインビジュアル

司彰集

1 - 勉強会

♥

250

2024年02月06日

シェアするシェアする
報告する

※司彰です

地雷さんはお帰りください



「お邪魔するぞ!」

「どうぞ、」


何か知らないけど司センパイが泊まりに来た

と言えば嘘になるな、今は冬休み

課題がわからなさすぎてセンパイを呼んだ

勉強会だけにしようかと思ったけど冬休み中お互い忙し過ぎて

中々会えなかったから泊まってくださいとメッセージで送った


「相変わらず彰人の家は広くて綺麗だな!」

「あざす」


幸いにも絵名は暁山の家で泊まっている


ガチャ

「彰人の匂いがする」

「変態」

「なっ、変態とは何だ変態とは!!!」

「はいはい、ほら早く課題しますよ」

「む、、、」


そう言うとオレと司センパイは机の上に課題を並べお互いの課題を進めていく


「クッソ、ここわかんねぇ」

「わからないところがあるのか!!俺が教えてやろう!!!」

「え、じゃあここなんですけど」


オレは分らない所に指をさした

するとセンパイは眉間にシワを寄せた


「あー、わからないところでしたか?」

「いや、分かるには分かるんだが少し苦手な単元でな」

「そうっすかじゃあ、ここは冬弥に教えてもらいますね」

「いや!俺が教える!」

「いやでも苦手な単元だろ?だったら無理に教えなくてもいi…」

「いや!!大丈夫だ!!!今解けたぞ!!!」

「え、」

「えーっとな」



「ーーーでこうすると解けるぞ!」

「わかりましたありがとうございます」

「いつでも頼ってくれ!」


そう言うと司センパイはにっと笑った


(その顔は反則だっての////)

「む?彰人顔が赤いぞ熱でもあるのか?」

「何でもないっすよ///」

「そうか?」

ズイッ((顔を近づける

「〜〜〜〜ッ///」

「司センパイの、、、バカッ!!!!!!!/////」

「何ー!?俺が馬鹿だとぉー?!」


その後は課題が全く終わらなかったとか





ごめんねー、文章可笑しいかもー!!!

loading

この作品はいかがでしたか?

250

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚