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🎸 急性発熱 🦖 看病
🍑🌈様の🎸様と🦖様、👓様のお名前をお借りしています。
体調不良表現ございます。
苦手な方はご注意ください。
この物語は、フィクションです。
自分ながらではありますが、
只今リクエストの受付をSTOPしております。
ご了承ください。
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 !
🦖side…
夕方の作業部屋。何か異変に気づくが、はっきりとしたものではなかった。🎸りんは、いつも通り作業をしていたし、返事も動きもいつもとは変わらない。だけど、言葉が短く、反応が少し遅い。
それだけ。
だから、誰も気づかなかった。
俺は、🎸りんの動きがやけに丁寧すぎること。
立ち上がる前の一呼吸。
キーボードから手を離すまでの間。
それだけだけど、やっぱり目を離すことはできなかった。
🦖)………… 🎸 り ん ?
🎸)…………な に ?
声は落ち着いてるけど、どこか重たい感じがする。
🦖)体 調 ど う ?
🎸)悪 く は な い 。
即答。ただそのあと言葉が続かない。やっぱりおかしい。
俺は深くは聞かなかった。
代わりに、マグカップにあったかいお水を机の横に置いてあげた。
🦖)飲 め る と き に 。
🎸)………あ り が と 。
🎸りんは、マグカップの持ち手に触れたが、持ち上げることはなかった。
時間が進むにつれて、集中力は目に見えて落ちていった。画面を見つめたまま、動かない時間が増える。瞬きを何回も繰り返して軽く目を閉じる。
🦖)今 日 は 、 こ こ ま で に し よ 、 ?
🦖の声は、静かだった。
🎸)… … … も う 少 し 。
そういった直後、🎸りんは椅子から立ち上がろうとして止まった。
🎸) ……… っ 。
足元が揺れる。倒れるほどでは無い。でも明らかにおかしい。
🦖)今 日 は 、 終 わ り 。
淡々とした判断だった。
🎸)熱 あ る か も 、 。
それだけでも、言うのが限界だった。
ソファーに座った瞬間、🎸りんは、大きく息を吐く。
🎸)急 に 来 た な 、 。
🎸side…
額に触れた手が、すぐ離れる。自分でも分かる熱だった。
🦖)横 に な っ て 。
言われるがままに、横になり、毛布をかけられた。🦖さんの距離は近すぎない。必要なことだけ静かにしてくれる。体温計の数字を見て、🦖さんは小さく頷いた。
🦖)今 日 は 、 安 静 。
🎸)迷 惑 か け る な … 。
🦖)か け な い 。
間髪入れずに返された。その声はすごく優しかったように感じた。
深夜。
部屋の明かりは落とされ、小さな間節照明だけがついている。
🎸りんは眠っているようで、実際には浅い呼吸を繰り返している。
毛布の下で身体が小さく震える。
俺が、🎸りんの顔に手を当てると、さっきより熱いことに気づいた。
🦖)🎸 り ん 、 ?
🎸)… … … … ん 、 ?
目は開いてるけど、焦点が合っていない。
🦖)今 何 時 か わ か る 、 ?
🎸)… … … よ る 、 ?
それ以上、答えは出なかった。
水を差し出すと、🎸りんは、手を伸ばしかけて止める。
🎸)重 い … … … 。
🦖は、黙ってコップを傾ける。
🎸りんは、数口だけ飲んで、目を閉じた。
🎸)頭 ふ わ ふ わ す る 、 、 。
🦖)熱 上 が っ て る 。
俺は事実だけを伝えた。
🦖)今 は 、 何 も 考 え な く て い い よ 。
🎸)ご め 、 、 。
🦖)謝 ら な く て い い 。
首元を冷やし、タオルを変える。
🎸は、夢と現実の間を行き来するように意味の途切れた言葉を発した。
🎸)ま だ 、 作 業 、 、 。
🦖)も う 終 わ っ て る 。
🎸)そ っ か 、 、 、 。
夜が明ける。
窓の外が明るくなり始めていても、部屋の空気は夜のままだった。🎸はまだ横になっている。額には汗。呼吸も浅い。
🦖)… 🎸 り ん 、 ?
🎸) ん 、 ?
🦖)朝 だ よ 、 ?
🎸)朝… … … ?
俺が触れるとやはり、熱は下がっていなかった。
🦖)ま だ あ る 。
🎸)そ っ か 、 、 、 。
水を少し飲ませて、クッションで姿勢を整える。
🎸)今 日 、 動 け ん か も 、 、 。
🦖)動かなくていい。
🦖)今 日 は 、 休 む 日 。
少しして、👓くんが様子を見に来てくれた。
👓)ど う 、 ?
🦖)ま だ 下 が っ て な い 。
👓)了 解 。
それだけで、去っていった。
🎸side…
朝日が差し込む。ずっと目を閉じてる。
熱は下がらない。体も重い。意識もはっきりしていない。
だけど、1人じゃないことはわかる。
🦖さんはずっと同じ部屋で何もせず、ただそばに居た。
急だったけど、焦る人はいなかった。
治るまでちゃんと待ってくれる時間だった。。
𝑒𝑛𝑑 !