テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは、@ぴーすと申します。
今回はほのぼの回です!!!
やっとかよこいつ…とか思わせてたらごめんなさい…
えちちいの好きなんです…
喘ぎ書くの楽しいんです…
cpはルレで決めて、or×bnになりました🙌
キャラ崩壊、下手注意。
2人は付き合っている設定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
bn - side -
今日はorくんと遊園地へと行った。
けれど、こんなおじさんと一緒でいいのだろうか…
なんて事が頭に過る。
気にしたくはないけれど、orくんはどう思っているんだろう。
周りの目なんて気にならないよとか言いそうだけど…
まぁ、でもさぁ…こんなこと考えずに楽しも!
せっかくorくんが誘ってくれたんだし。
or.「bnさーん?どうしました?」
bn.「あ…いや、何でも無いよ。ほら、あれ乗ろ!!」
or.「おお、いいですね!僕ジェットコースター好きなんすよ!!」
bn.「良かった…んじゃ行こ、!」
ジェットコースター乗り場へ行くと、若いカップルだらけだ。
少し足が重くなる。
別に気にすることなんて……ないよな。
けれど、周りからの視線が痛い。
or.「もー、bnさんどうしたんすか?もしかして乗れなかったとかですか?」
「僕は別に違うのでも、!」
bn.「ち、違うよ…乗ろ、!ね。」
or.「…bnさん無理してます?、顔暗いですよ……」
ふはッ…お見通しってか……
bn.「ッ…少し休んでも良い、?ごめん…ほんと。」
or.「いいですよ、僕も一緒に行きますね。」
bn.「う、うん……」
そう言って、向こうにあるベンチへ座る。
or.「bnさん、今日どうしたんですか?体調悪いとか?」
「無理せんといてくださいよ!?」
bn.「いや…違うよ。その、さ……」
言いづら……どうしよ。
or.「bnさん、ちょっとあっち行きましょ。」
bn.「え、あ…」
手を引っ張られて、人気の少ない場所へ連れて行かれる。
or.「此処ならどうですか?やっぱ周りの視線気にしてました?」
bn.「……、うん。」
or.「そうでしたか…無理させてすみません……」
違う…orくんは悪くないのに…
bn.「あ…ち、違うって…俺が勝手に思っちゃっただけ…、っていうか……」
or.「……、僕は周りがどう思うが気にしませんよ!堂々にしてれば良いんですよ…」
「bnさんのこと悪く言うやつは、僕がしばくんで、!」
orくん…何処まで優しいんだよ。
こんなの、また惚れ直しちゃうじゃん。
bn.「ありがと……何か元気でたわ。今度こそ乗ろ!」
or.「そうですね!あ、落ちないでくださいよ、?笑笑」
bn.「いや、落ちないし!笑笑、固定ベルトがあるでしょ!」
or.「確かに…そうですけど…、つけ忘れとか…bnさんなら…」
bn.「しないって!!、ほら…早く行こ?」
or.「はーい、笑笑」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
如何でしたでしょうか?
ほのぼのってなんかむずいかもです。
これでいいんかな?
次回はリクエスト次第かもだけど、おそらくR18になると思われます。
良ければ、♡やコメントお待ちしてます。
リクエスト等も全然受け付けております👌
コメント
3件
初コメ&リクエスト失礼します! 主さんの小説で新たな癖の扉が開いたので感謝してます(?) 良ければおらおん(おんりー受け)が見たいです!プレイは主さんのお好きなようにしてもらって!