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こんちくわんこそば
あのーわたくし不穏系大好きでまぁ書きます
サノスとナムギュは付き合ってます
俺の名前はサノス、ナムギュと付き合ってる、
がナムギュにアピールしたり愛を伝えたり家事をしたりしても、あいつはめんどいとか、あっち行けよとかお前なんかいらねーよとか言って、俺の心をえぐる、最近ギョンスってやつが優しくて、俺のことが好きらしい、…、ナムギュと別れようかな、
サノス「ナムギュ、ご飯できたぞ、」
サノス「愛してる、」
サノス「大好き、」
ギュー(ハグ
ナムギュ「めんどくせぇな」
ナムギュ「どっか行けよ、」
ナムギュ「ッチ付き合うんじゃなかったわ」
サノス「……、」
サノス((今日は喧嘩をしてしまった、それが別れる原因になった、))
ナムギュ「〜〜〜って言ってんだよ!分かってんのか!」
サノス「なんでそんな事言うんだよ!」
ナムギュ「あ~クソ、ホントはお前なんか興味ねーし俺浮気してたし」
ナムギュ「お前よりそこら辺のビッチのほうがいいし、お前のこと、捨てるわ」
サノス「、は?なんで、!、」
ナムギュ「お前なんかいらねぇよ」
サノスを家から追い出す
サノス「なんでだよ、ヒックグス」泣
サノス「そうだ、ギョンスに電話して、泊めてもらおう、」泣
プルルルル
ギョンス「はい!もしもし」
サノス「もし、もし?」
ギョンス「?ヒョン?どうしました?」
サノス「その、グス、ナムギュに、捨てられた、ヒック、ぅぅ」泣
ギョンス「は?、…俺の家泊まります?」
サノス「いいのか?」
ギョンス「いいですよ」
サノス「分かった、」
ギョンス「迎えに行きますね」
サノス「おぅ、」
車が着いた
ギョンス「来ましたよ車に乗ってください」
サノス「ヒック、ぎょんしゅ、、グス」
ギョンス「辛かったですね、」
ナムギュ目線
あーやっとサノス捨てれたわまぁとりま女とヤるかお祝いにw
プルルルル
ナムギュ「もしもーし」
女「んー?」
ナムギュ「ヤんね?」
女「wwwナムギュごめん私彼氏できたから無理これから電話してこないで」
女②「wwwナムギュごめん私彼氏できたから無理これから電話してこないで」
女全員「wwwナムギュごめん私彼氏できたから無理これから電話してこないで」
ナムギュ「は?なんでだよ、クソ」
ナムギュ「おい飯、お風呂、服、ってあいつはもういねーわ、」
ナムギュ「なんか、寂しいな、」
昔
パンパンパンパン
ナムギュ「ヒョン、好き、愛してます、♡」
サノス「ンぁッあぅなむしゅ大好き♡もっと奥、♡」
ナムギュ「、俺、離しちゃいけないやつ、離しちゃったかも、」
ナムギュ「電話、するか、、」
ギョンス「、ヒョン、俺、と付き合いませんか?、」
サノス「、いいょ、」
ギョンス「じ、じゃあその、sexしませんか、?」
サノス「、\\\ヤろ、」
パンパンパン
サノス「あぅ、ぎょんしゅッ、大好きッ、♡♡」
ギョンス「ふぅッ反則ですよッ♡」
プルルルル(ナムギュ
ギョンス「、w」
電話に出る
ナムギュ「その、もしもし、?」
ギョンス「もしもーし」
ナムギュ「は?誰だよ!」
ギョンス「俺ですよギョンス」
ナムギュ「え?」
ギョンス「あー!そうだヒョンの声聞きます?」
サノス「ぁぁ、いぐっ、もっとおくぅ♡♡」
ナムギュ「ッは?」
ギョンス「よーく聞いてくださいねナムギュ、」
ギョンス「ねぇヒョンナムギュより俺のほうが好き?」
サノス「なむしゅよりッぎょんしゅのほうが好きぃ大好きぃなむしゅ、
ナムギュ「ぇ?、」
ナムギュ((考えてみろ、あんなに俺に尽くして、愛してるって言ってくれて、嫌でもsexまでしてくれて、、俺って馬鹿だな、))泣、
その後、ナムギュはサノスに依存し始め、 ヤク漬けになり、精神が不安定になったらしい、
コメント
3件
うぁぁ…最高ですね、ほんとに、不穏書けるのズルいです…… え、語彙力分けてくれません??((
不隠めっちゃ、好きですー!🫶💗天才ですね!!!🥹🥹🥹
あ~もう好きすぎる