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ニャンコ先生「とりあえず犬の会に会うぞ」
夏目瑠姫「え?どうしてだ?」
ニャンコ先生「今では藤原夫妻も預けてくれん」
夏目瑠姫「ねぇニャンコ先生」
ニャンコ先生「なんだ!」
夏目瑠姫「みんなを驚かせたい」
と言ったとたんニャンコ先生がニヤニヤし始めた
ニャンコ先生「夏目お前今の方がレイコに似とるぞ」
夏目瑠姫「俺もそう思うw」
そう思い犬の会が集まっていた、ヒノエが泣いている、その様子を見てニャンコ先生がニヤニヤしている俺もいつの間にかニヤニヤしていた
ニャンコ先生「まずはヒノエだ」
夏目瑠姫「分かった」
ニャンコ先生「連れてくる!」
夏目瑠姫「上手くやれよ!!」
ニャンコ先生「分かっておる!」
ニャンコ先生「ヒノエー」
ヒノエ「ま、斑(。•́ωก̀。)…グス」
ニャンコ先生「ちょっとこい」
ヒノエ「な、なんだよ」
驚かせ方は俺が木にぶらさがって背後からわー、だ
夏目瑠姫「キタキタ」
ニャンコ先生「ニヤニヤ」
ヒノエ「な、なんだい」
夏目瑠姫「たくっヒノエは泣き虫だな」
ヒノエ「え、な、夏目!!」
ヒノエが腰を抜かしているニャンコ先生は爆笑していた
ヒノエ「お前死んだはずじゃあ」
夏目瑠姫「俺にも分からない」
ヒノエ「、、、」
夏目瑠姫「ひ、ヒノエ?」
ヒノエ「レイコにそっくりでは無いかー女になって!」