今回は僕の大好きな
寂しがり屋さん(?)の
恋愛ストーリー書きました
地雷さんはお控えくだされ
では、
pn × sn
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sn 「 じゃあ何かあったらすぐ連絡してくださいね 」
pn 「 うん 、わかってるよ 」( にこ
僕の彼女のしにがみくん
相変わらず心配性で寂しがり屋
可愛い
sn 「 変な人に絡まれたら言ってくださいよ? 」
「 遅くなったらダメですからね 」
「 あとは 、、 」
pn 「 ふふ w 大丈夫だって 笑 」
「 何かあったら連絡するね 」( 頭を撫で
sn 「 ん 、わかってますけど … 」( むすっ
pn 「 じゃ 、行ってきます! 」( ひら
sn 「 … いってらっしゃい! 」
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23:30
sn 「 … … … 」
「 寂しい … 」
「 電話してもいいかな … 」
23:50
sn 「 あと10分 … 」
「 連絡もない 」
「 っ早く帰ってきて … 」( めそ
0:30
( 玄関の扉が開き
日付を超えて帰ってくるのは久しぶり
いつもは寂しい思いさせないように早く帰ってくるが
今日は盛り上がってしまった
pn 「 っただいま … 」( 小声
( 静かな空気が流れて )
pn 「 寝てるのかな 、? 」
「 覗きに行こ 」
怒ってないといな…
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IN しにがみ room
pn ( そっと扉を開け
「 あれ 、いない … 」
「 … … まさかだけど俺の部屋 ? 」
IN ぺいんと room
pn ( ドアに隙間を開け覗く
「 見えない … 」
( ドアをそっと開けて
pn「 … !」
sn「 すぅ … すぅ … 」
( ぺいんとのベッドの上で包まり寝て
そこには幼児のように小さく丸まったしにがみくんが寝ていた
可愛い
pn「 やば 、かわい … ♡ 」
( スマホを出してカメラを開く
「 俺の服まで持ってきて 、 」
「 これはシャッターチャンスだな 」
( 写真を撮り
sn「 んん … すぅ 」
( 寝返りをうつと手に何かを持っていて
pn「 ん?なんか持ってる? 」
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sn「 ん 、、ふぁあ … 」( 起
「 … やぱ 、寝てた … 」
pn「 おはよ ~ ございます 」( にこ
sn「 うわっ?!びっくりした 、、 」( 驚
pn「 ごめんね 、遅くなって 」( 撫
「 心配させた? 」
sn「 !僕寂しかった … 」( しゅん
やっぱり日付を超えると寂しがられてしまう
よくない、早く帰ってこよう
pn「 うんうん 、そーだよね 」
「 で 、聞きたいこといっぱいあるんだけど 」
「 いいかな? 」( ちら
sn「 聞きたいこと …? 」
しにがみくんは分かってないようだ
寝起きで頭が回ってないのか
あざと天然なのか知らないが
とりあえず質問攻めしていく
pn「 まずなんで俺の部屋で寝てたのかな? 」( にこ
sn「 っ それは 、その … 」( 少し顔を赤らめ
「 寂しかった … から … / / 」( もごもご
pn「 ふふ w かわいい 」( くすっ
「 じゃあもう1つ … 」
sn「 なんですか 、? 」
pn「 な~んで手に大人の玩具持ってるのかな?♡ 」
( ひょいと持ち上げ
sn「 … あ゙? ! / / / 」( ぶわっと顔を赤くし
「 ちが 、それは …!!/ / / 」( 慌
慌てて可愛い 、♡
しかもちゃんと使用済み
pn「 これも寂しかったから?♡ 」
sn「 ゃめて … !/ / 」( 奪おうとして
pn「 こんなの持ってたんだ ~ 」( じーっ
俺の知らない玩具
しかも割と大きめ
pn「 … … 俺のじゃ満足できなかった? 」
普段玩具とか使わないから
少し不安
sn「 っなわけないじゃないですか!/ / 」
「 だって 、、その … 」
「 ィけてないし … // 」( もじ
pn「 … じゃあもしかして 、、? 」
sn「 、誘ってんだけど / ? 」( ちら
pn( しにがみをそのままベッドに押し倒し
sn「 っ … / 」( 見つめて
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sn「 ん゙ ♡ はぅ ♡ // 」ビクッビクッ
pn「 しにがみが誘ったんだよ?♡ 」
sn「 うん ッ ♡ だから ッ うれしーの ♡ 」
( へにゃりとした笑顔で
pn「 嬉しいんだ?♡ ッ かわいいね?/ 」
俺の理性がトぶのも時間の問題
俺の彼女が可愛すぎる
sn「 これいじょお 、ッ // 」
「 さみしいおもいさせないで …?// 」ビクッ
pn「 ッ もちろん 、仰せのままに ッ ♡ 」
ゴチュッ♡♡♡
( 奥
sn「 ん゙ぉ ~ ~ ~ ♡ ♡ ? ! 」チカチカッ♡ビュルッ
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翌日
sn「 … … ぺいんとさん嫌い 、、 」
( 腰を抑えながら
pn「 なんでぇ?! 」
END
てんきゅ~
コメント
4件

なんですか 毎度毎度私がのたうち回るぐらい好きな物書きやがってですね( `^´* )
あ大好きです無理ですもっとかきやがれください(?)
やっぱり天才