テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
りちょ Side
いっぱい泣いて。
泣いて、 、、、
LINEの音で 目が覚めた。
返信かな って 淡い期待で
画面を見たら しーどちゃんで
しーどちゃんならまだ行けるかな、って
ごめんね のスタンプを送って 画面を閉じる
少し 心が軽くなって 学校に向かう
体育のとき
しーどちゃんとペアって言われて
すごいびっくりした
これで拒絶されたら
俺 希望が無くなっちゃう 、
ちらりとしーどちゃんを見たら
目が合った
意識してくれてるのかな?
じゃぁ __ ワンチャン あるかな、
組体操
俺が下で支えていたら
思わずバランスを崩してしまって
(やばぃ 、
ドサッ !
……
(嫌われた ? __ダサい 、とか 思われたかな
『……ッ ふ 、w』
!
かわい、
笑ってくれた
純粋に可愛いと思った
声に出ていたらしい
しーどちゃんの顔が少し赤い
そんな顔も なんか 可愛いな っ て
付き合っていた頃の上辺の 可愛いじゃない 。
胸が高鳴るのを感じた。
しーど Side
『シード ッ !』
「よお 、 にき」
『さっきりぃちょとペアだったよね。大丈夫?』
あ、心配してくれたんや。
「ありがと」
「謝ってもらったし大丈夫じゃけ、心配せんとって」
『そっか 、__』
どこか腑に落ちない顔をしていたが
また明るい顔に戻って。
👾『おーーい』
『お、ボビー』
👾『次移動やしもうそろ行かん?』
👾『あの先生怖いやん、、』
「まじ怖いよな」
『行くか』
遠くの方から すきな 声がした
<ぅゎぁッ ……
みんなは 気づいてないっぽい
「なぁ 忘れ物したから 先行っといて ~」
『おっけ』
そう言って俺は引き返す。
やっぱりだ。
声の主はりぃちょくんで
せんせに頼まれたであろう沢山の書類をばらまいて
廊下に座り込んでて
『…… さいあくだ ~ 、、』
「、 りぃちょくん 、ッ」
『 え !?しーどちゃん !?』
目をまん丸にして驚いている
『来てくれたの 、』
『もうチャイム鳴っちゃうよ』
「別にいいよ」
書類をかき集めてひとつにまとめる
そしたら りぃちょくんが 全部持とうとしてた から
無理やり 半分取って 歩き出す
『 ぇ 、 あ ッ……?いいの、?』
「いいよ 、!」
精一杯の 笑顔で。
『……ありがと 、ッ』
久しぶりに、 2人並んで歩いた。
なんだか 嬉しくて
とっくに チャイムなんてなってるのに
遠くから ざわめきが 聞こえるのに
ここだけ 切り抜かれたみたいに。
2人だけの時間に感じた
ガラガラッ
「遅れてすいません ッ ……」
『ごめんなさ~い 、これ落としちゃって……ッ』
👨🏫 「分かりました __、席について下さい」
👑 『 ッ 、は……?』
👾『 え …… 、』
しーどちゃんに悪いことしちゃったな。
でも
嬉しかった、 ___
廊下を歩いてたらニキニキが来てて
心臓が波打つ
『りぃちょ』
『ちょっと来て 、 __』
ガンッ !
空教室____
俺のすぐ横の壁に 衝撃が走る
『ッ 、 りぃちょ ッ ……』
『シードに何したの』
『持たせてたよね 、』
「……ッ」
何も言えなかった。
関わるなって言われたのに関わったのは 俺だから
『なんか答えてよ ッ、!』
『ねぇ” ッ …………』
「 ………… ごめんなさ ッ 、」
「……ッ」
なんでだろう。涙が出てきた。
自分が悪い 、
しーどちゃんと もう 関われない __ ?
捨てたのは 自分なのに 、
嫌で
嫌で
軽率で 最低な 自分のことも嫌で
「__ごめんなさい ……ッ」
静寂 だ
許して貰えない 事だけど____
「ッ 、ぅ”、ッ ひく、(泣」
ニキニキ は 変わらず 冷たい表情で
1回 俺を 平手打ち した
『 …………ッ』
『なんで ッ』
『シードを傷つけて それでも 傍に居るの __ッ』
ガラッ !! タッタッ
勢いよく だれかが 来た音 が した
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