コメント
4件
書くのうますぎて尊敬😎✨️
連載ほんとに一生書けない
どんな展開になってもBADになっちゃって
なんか割に合わないから消してしまうかも
すまん
ご理解の程よろしくお願いします
申し訳ないです
ということでのRです
お詫びみたいな感じのRよ
上手くないからそこらへん
自衛お願いします
注意
ご本人様には何の関係もございません
kyrt
BL
付き合っていて同棲しています
『 』side
よければどうぞ
rt side
お風呂上がりからのお話
洗面所にて
髪の毛を乾かす音が響く
乾かすのは面倒だけど
風邪は引きたくないからちゃんと乾かす
そろそろ髪染めないとなぁ
など色々、思っていると
カラカラ
と、洗面所の扉を開ける音
はドライヤーの音で聞こえなかったが
鏡越しに君が扉を開けたのがわかった
「レトさん」
ドライヤーを止める
『ん?』
キヨ君は俺に近づき
俺を後ろから抱き寄せた
『うえっ!?』
『どうしたんキヨ君?』
後ろから俺の首に肩を埋めるキヨ君
少し髪の毛が乾いていないのか
髪の毛が冷たくてなんだか気持ち良い
「…あのー、レトさんさ、」
「明日大事な予定とか、ない?」
『うん、ないけど…?』
「じゃ、じゃあ」
「今日、俺とイイこと…しませんか?」
「…!///」
心臓が跳ねたのが自分でもわかる
俺はコクッと頷いて
『すぐ行くからあっちで待ってて…』
と言った
こういう時に目が合わせられない
恥ずかしくなっちゃって…
多分声も小さい
それでもキヨ君は嬉しそうな顔をして
俺の耳元で
「りょうかい」
と一言
そして俺の頭を撫で
寝室へと向かっていった
さっきよりも心臓が跳ねる音
久しぶりだからかな
『行こう。』
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補足です
今からの服装は
2人とも上にTシャツ着てるだけの状態です
なので下着とか着てないです
先に脱いでます
なぜかといいますと、
「脱ぐときの手間が省けるから」
ってキヨが言ってました (?)
戻るならば今のうちですよ
戻らないのならばそのままどうぞ
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寝室にて
扉を開けると
ベッドに座っていたキヨ君の顔が
ぱぁっと明るくなった気がした
そしてにやっと笑って両手を横に広げ
俺を待っているポーズする
俺はキヨ君の腕の中に飛び込む
大きな手で俺の頭を撫でてくれる
そしてキヨ君は俺の顎をクイっと持ち上げ
軽くキスをした
うぅ、わざと軽くしてるな…
もっと満たされたいのに…
『もっと…』
「ん?なんて??」
「もーいっかい」
遊ばれてる…
もう、これは行くしかない
俺の最高にえろい(と思う)声と顔で!
『、もっと…』
「///!」
よし!効いたぞ!嬉しい!
「もう、レトさんさ」
「そんなことしたら俺我慢できないよ?」
『へ?!っん!』
急にキスをされる
さっきと打って変わって荒く深いキス
「舌、出して」
『あ、、ん…』
『んぅ….ん、あ、』
『はっ、はっ、はっ、』
息が続かない
それすらも快楽に陥る
「こんなんでへばってちゃダメだよ?」
「今日の夜は長いからね」
にやっと笑うキヨ君
『分かってるよ、ばか』
「ふーん、分かってるのねー、」
「じゃ、そろそろ行きますかっと」
キヨ君が上の服を脱ぐ
それに続いておれも脱いだ
そしてキヨ君は俺の俺を急に弄りはじめた
『あっ!んっ、』
急にくるからすごい声出しちゃった恥
「レトさんはさきっぽ好きだよね」
そう言っているにもかかわらず
先だけを避けていくから
俺は寸止め状態になっている
『ん、や、やらぁ、』
「なにが?」
『なん、で、、んっ』
「ちゃんと言わないと」
『…さきっぽも、ほしいっ』
「ん、よくできました」
『んあ゛ぁぁあっ』
『イっ…』
「あー、イっちゃったの?」
「まだいいって言ってないよ?」
「じゃ、悪い子にはお仕置きだよね」
イったばっかりのなのに
キヨ君は手を止めない
『ちょ、き、よくっ、んっ』
『イった、ばっかだか、らっあ゛っ』
っ、くる…!!
…?
イク寸前に止められた様だ
『へ、なんで、』
「だってお仕置きだって言ったじゃん」
「ほら、後ろ向いて?解すから」
正直早くイきたいので
素早く後ろ向きで四つん這いになった
俺の俺が限界だと言っているのに
こっちを攻めるなんて…
先にイかせてよ…
「もう濡れてるよ?」
『言わなくていいから…///』
「けど結構やっぱきついな」
どんどん奥に指が入っていくのがわかる
『んっ、あっ、っ』
「レトさん喘ぎすぎ笑」
『らってぇっ、んっ、やばいか、らっ』
『はよっ、いかせてやっ、んっっ、』
「しょうがないなぁ」
キヨ君は俺の中から指を抜いた
代わりに大きくなったものをあてがった
やっと快楽から解放される…!
「入れるけどまだイっちゃだめだよ」
『へっ、なんでっ』
俺の思考を読んだかのようにキヨ君が言う
「ばーか、お仕置きだっていったしょ?」
「俺がいいよって言うまで我慢ね」
『や、やらぁっ、』
これを話してる時でも
快楽は俺に離れようとしない
「我慢した後に、出すって」
「相当気持ちいいと思うんだよね」
『っ!』
「我慢して、快楽を溜めてに溜めて出す感じ」
「レトさん想像してみてよ」
耳元で、しかもいつもより
色気が倍増した声で囁いてくる
想像してみると
もう何かが抑えきれなくなってしまった
『わかった、わかったからぁ』
『はよ、繋がろ?』
「ふふ、りょうかい」
『あっ、ああぁっ、んっ!』
快楽が襲いかかる
必死に我慢した
その顔がキヨ君に刺さってしまったようで
「今の顔永久保存版だわ…///」
と言って腰の振りを早めた
『きよくっ..も、うっ、あ゛っ』
「じゃああと5秒ね」
「5」
『あっあっ、んっ』
「4」
『あ゛っはっはっ』
「3」
『きよっ、きよっ!』
「2」
『いい゛っくっ、んっ』
「1」
『あっあっあ゛っ』
「イけ」
『あ゛ぁ゛っっっ!!!!……』
どくどくと流れる白い液
溜めに溜めたのを吐き出した時
俺は意識を手放した
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ky side
『はっはっはぁっ、』
やりすぎた…のは承知のうえ
ごめんレトさん…
だが、それよりか
俺はまだかイけてないのだ
レトさんはそのまま飛んでしまったので
起こすわけにもいかない
『やるか』
先程の思い出してヌく
我慢していたあの時のレトさんの顔を思い出すと
自然とヌくことができた
『あ゛っ、イ゛っっ…』
『はっはっ、』
あの顔をもう一度生で見たくなった
『今度はいつイイコトしようかな』
にやっと笑って眠りに落ちた
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ちなみにレトさんは
寸止めにハマっちゃったってさ
更新遅いのはテストのせいです
許せサスケ。
最後なんか文おかしいのは眠いせいです
許せカッシーワ。
カッシーワにした意味は特にありません。
じゃあの