テラーノベル
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宮|おれっ…ひかるが、…きらいだ…、
岩|…は?
冷たい目線は俺への目線。
宮|ひかると、…わかれたぃっ…!…
岩|なに?なんで?
腕を勢いよく掴んでくる貴方。
宮|っ…グスンッ
岩|…嫌いじゃないでしょ?ニコッ
その微笑む顔はまるで獲物を逃さない為の顔。
宮|ぅん……グスッ
あぁ…この顔にまた堕ちていく。
岩|舘さんは俺じゃないとイケないもんね、?
宮|…ぅん…
俺の身体は彼のモノ。
岩|二度とそんな事言えないようにしようか…
宮|っ……(涙目
岩|泣きたいのはこっちだよ…?
また冷たく言い放たれたその言葉。
宮|ビクッ……ごめん、なさぃっ…!
岩|…分からせてあげようか?
宮|いや…!
だって…
岩|口答えしない。ほら早く脱いで?
宮|っ…!
貴方は俺を放置する。
岩|これで2時間ね?反省して?
ウ”ゥゥゥゥゥゥゥッ!…♡(弱
宮|いやぁぁッ!ひかっ!まっでぇ…!♡
ガチャンッ…
それは本当の放置だから…
ピッ
岩|翔太ぁ?相手してあげよっか?
渡|<うわっ言い方うざ…まぁ溜まってるしやってもらおっかなぁ~…
岩|じゃあ家行くよ。2時間ね
渡|<…また舘放ったらかし?
岩|うん…ちょっとね…?
渡|<俺も人のこと言えねーけど、何でそんなに執着するの?浮気するなら別に捨ててもよくね?
岩|いざって時の逃げ道だよ
渡|<ふ~ん…利用してんのね
岩|もちろん…♡
渡|<…それ好きなの?
岩|それも勿論。愛があるからここまでするんだよ♡?
渡|<…そう。
…それは“狂った愛”だよ、照。
宮|んぅッ♡いやっ…!♡
何分?何十分?何時間?
宮|ごわぃよっ…!グスンッ…ひが…!ひか”ぁ…!
お仕置きしている間、照は翔太の所へ行く。
宮|いやだっ…!…おれだけにっ…ッしてっよ…
叫んで、喘いで、怖くて、泣いて…
宮|ごわいっ…!グスンッ…こわいよっ…グスンッ
ロー✗ーの弱なんて足りない刺激。
お陰でイクことさえ出来ない。
その微量の快楽は俺を怖がらせるだけ。
宮|ひかっ……ひ、か…ッ………
渡|んっ…ひかる…、時間…
岩|え、やば過ぎてる
渡|俺は良いから、…戻ってあげな
岩|うーん…そうするか
渡|おう
気づけば3時間。
岩|さて、どのくらい乱れてるかな…笑
ガチャッ
岩|舘さん?反省し……た?
ベット横たわる舘さんの姿。
でもそれは違う。
岩|舘さん!!
達した跡はなく、ただ浅い呼吸をする。
岩|っ!舘さん!!
宮|ヒュッ…ハッ…ヒュッ……ハァッ…
岩|ッッッ…!!
何もできない俺を悔やんだ。
パチッ…
宮|ヒュッ…ケホッ、はぁっ…!…ハァッ…
岩|舘さん!
宮|ポーッ……ひか…?
岩|ごめんっ…!放置してごめんっ…!!
宮|……ひかるは、しょーたの、…方がいいんでしょ…?
岩|はっ…
宮|だから…っ、…わかれ、よ…?
岩|いやだっ…!絶対に!
宮|俺だけを…みて、よ
岩|見る!見るからっ!
宮|口…だけじゃ、、
岩|口だけじゃない!もう離さないから!
宮|……
岩|ごめんっ…許してっ…!許して…
宮|…うん、許すよ
岩|!ありがとう…! ギュッ!
宮|…
あぁ…俺は馬鹿なんだろう。
許しちゃいけない筈なのに、
浮気されても…
彼が好きな俺は馬鹿なんだろう。
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