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ちゅ、短くてご、め、ん
特級過呪怨霊☆
うぇへい。私 名無し コン。おいそこのお前。今狐って思ったろ。しゃーねーだろ普通の家じゃねぇんだ。呪詛師の家系なんだ。まぁ高専入学してるけど…で、私…降霊術なんだけどさ。呼び出しちゃった☆てへへへへ☆誰をって?あーんー…知らないほうがいいかな!!
コン「ぬぬぬぬぬ…何で貴様を呼び出してしまったのか…」
夏油「君が勝手に呼び出してきたんだろ?」
コン「はぁぁぁん?感謝しろよ。」
YES最悪の呪詛師、夏油 傑☆うふふフフフ☆
夏油「迷惑でしか無い!!皆には見えるし、せっかく死んでもう休もうとしたら君が勝手に呼んだし、最悪だよ!!」
コン「最悪の呪詛師だけに?」
夏油「煩い!!」
コン「ノリ悪いな。」
(・д・)チッなんだよこいつ。っていうか勝手に出てきたのお前だろ?
夏油「今はそんな事どうだっていいんだ!!とにかく戻してくれないか?」
コン「し、ら、ねぇよ!!」
コン「お前が勝手に出てきたんだよ!!何か降霊しようとしたらお前が出てきたんだ!」
夏油「あっそう!!」
コン「ほんっとにこいつ苛つく…!!」
夏油「それは私のセリフだよ!!」
五条「そこー煩いよー」
コン「お前も煩い!!」
五条「ぼ、僕に飛び火した!!」
五条「酷い!!」
コン「お前大体まともに授業しろよ。どうせ親友が私の隣にいるから私と居たがるんだろ?置いていくよこいつ!!!煩いし!!」
夏油「それだけは勘弁してくれないかな」
コン「ほら!!掌返しくるくる!!!」
五条「傑…女子高生には優しくしろってお前が言ったんじゃん…」
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完
さーせんあんま思いつきませんでした。
名無し コン
呪詛師の家系。まぁ落語者だから大丈夫☆術式は降霊術。なんか勝手に夏油出て来た。なんで?
夏油 傑
死んで空港で灰原といたら何故か急に現世きた。は????え、お前この前の。
おハム
私とママと次男の絵の差酷ない?