⚠️えちえちだね
「ん、、」
目が覚めるとベッドの上で
小さな窓から光が差していた。
昨日のことは夢だと思いたかったが
手は結ばれたままで
腰はとてつもなく痛い
服はご丁寧に着させられている
「はぁ、、」
家に帰りたい。
ここから逃げたい
ダメ元で古びた木のドアを開ける
キイ、、、
「え」
まさか本当に開くなんて
「、、、よし」
息を殺して 決して音をたてないように
ゆっくりと廊下を進む。
トン トン トン
「!!!」
少し歩いた所で 誰かが歩いてくる音が聞こえたため、慌てて横にあった部屋に入った。
、、、その判断が間違いだった。
「はぁ、!危なかった、、」
『おらふくん?』
「え?」
後ろを振り返るとそこには
MENがこちらを驚いた様子で見ていた
「ッ、、!!」
慌てて逃げようとしたが_____
手を掴まれてしまった
『逃げてきちゃったの?』
「嫌っ、、!放して!!」
『離すわけないじゃん』
『お仕置 しなきゃね』
「ッ、、、!!」
近くのベッドに強く押し倒される
「痛ッ!」
『悪い子にはお仕置が必要でしょ?』
「ッひぐっ、、MENッ、やめて、、、」
『だめ 泣いたって許されないから』
服を強引に脱がされ、うつ伏せに転がされる
「ひぃっ!」
『腰上げて』
「、、、やだ 最低ッ 信じてたのに」
『へぇ』
ゴチュンッッ
「いだッ!!!!」
『可愛いおらふくんが悪いんだよ』
ゴチュッゴチュ
「ん”あ”ッ!!♡」
ドスンッ
「ッか、はッ、、」
『痛いねぇ 苦しいねぇ♡』
ゴリュッゴリュッ
「あ”ッ♡らめぇッ!!♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
『wwwメスイキしてんじゃん』
「はぁッ// はぁッ///」
コンコン
ガチャ
『MEN〜ガタガタうるさいよ』
『あ、おんりーチャン』
『ぉ、りぃ、?///』
『え?おらふくん?』
『あ〜、、もしかしてMEN、、、』
『違う違うwおらふくんが脱走してたから』
『そういうことね。じゃあ俺も混ぜて〜』
『はいよー』
「おんり、い//」
『はいはい続きするよ〜』
「やッ//」
ゴチュン
「ん”う”ぅ♡♡」
『じゃあ俺も挿れるね』
「ッえ?///」
ググッ、、、
「まっえ”ッ!はいやなぃ!!」
ゴチュンッッ
「ん”あ”あ”あ”ぁッ!!♡♡」
『はいったよ♡』
パンッ パン パン パンッ
「ッ♡♡あ”ッ♡♡ぉ♡♡」
「〜〜〜〜ッ♡♡♡」
『おらふくんかぁわいい〜』
とおんりーに煽られた
『もう寝て良いよ』
「ぁ、、」
そうMENに囁かれ、
ゆっくりと意識を手放していく
おらふくんの目のハイライトが
今にも消えそうです
コメント
9件
( ゚ཫ ゚)ゴフッ にけつぅー_(-ω-`_) 好物すぎて(๑´༥`๑) ウマシッ