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私はバカなんですよ笑

学校の授業中に学校のタブレットで、書いてました、自分授業受けろって自分でツッコミしてましたね、プラスに

学校イロイロノートなんですけど、

テキスト4枚使いました、

描きすぎました、


⚠️⚠️注意⚠️⚠️

• 蘭春

• しねた

• 辛い¿

• 軸→梵天

• 武臣、莞爾無

• 蘭病み病み


ーーーーーーーーーーーーー

蘭:はるちゃん!!!!

春:………ら……ん、


愛しの,,彼女,,がくるしそうに俺の名前を呼んでくれる。


蘭:大丈夫……じゃないよね…、

春:ら、ん……おれ…,,タヒぬ、、…?

蘭:しなないよ、!大丈夫だからっ!

春:。そうっだよね、らんっが、…たすけてっくれるっよねっ…

蘭:う,,ん、!


大丈夫はるちゃんはしなない、

大丈夫。。


こうなったのは、数時間前………


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


side蘭


数日前に、首領から潜入調査を任された。

それも、俺と、春千夜で。

春千夜だけなら、俺も!って首領に頼んだけれど、

初めから俺と春千夜なら、文句はない

むしろ、‘‘嬉しい’’


春千夜と計画を立てて、当日になった


春:らん、行くぞ。


いつも甘々な彼は。任務の時は

頼りのある上司だ、


蘭:はーい!







任務の場所に着く

そのは

すごく古びた

廃墟。

今にも落ちてきそうな天井。

何故ここなのだろうか。


春:らん、?大丈夫??


心配そうに俺の名前を呼ぶ彼。

目を見つめ俺は答えた


蘭:大丈夫だよ、?


春:というか、潜入調査なのに。なんでこんな廃墟なんだ、

蘭:首領、伝える場所間違った??

春:マイキーに限ってんなことねぇだろ。

蘭:まぁ、たしかに、¿

春:とりあえず、回ろうぜ。

蘭:え、回るの

春:うん、?

蘭:やだよ!こわい!

春:はぁ?なに、びびってんのかぁ?

蘭:び、びびってなんかねぇし!その代わり!任務おわったら、構えよ!

春:なにその命名、言われなくてもするつーの、!


照れくさそうに否定する、そんなの。反則だって、


そんな何気のない会話をしていれば。

背後…そして、目の前から音がした


春:らん、後ろ、

蘭:わかってる、はるちゃんも、前。気をつけてね


その‘最後の会話’をして二手に別れた。








ーside蘭ー


蘭:ちっ、しくじった、


春千夜と別れてから数時間

自分の体力も持たず、相手を1人逃した


蘭:こりゃぁ、はるちゃんからのお説教かな、?


そんな独り言をつぶやきながら

相手を追う


蘭:は、まっ“、そっちはっ!“


距離を取りすぎた、そっちは


はるちゃんが居るのにッ!





side春千夜


蘭と別れてから数時間…


春:はぁはぁ……


体力が持たない、広すぎるっ!

蘭は、大丈夫か、

広すぎて、蘭がどこにいるのかもわかんねぇ。


もぶ:もう体力切れか?、No.2さんよぉ、


追い込まれたっ、


春:はっ全然いけるわ、No.2なめんなよっ!


本当はもう、大丈夫じゃない。

蘭が心配で何も考えられないし

体力もそう、長くは持たないだろう、


早めに終わらすか





side蘭


はるちゃんの方に行った相手を見失った


蘭:早く見つけて始末しないとっ、!


そのことしか頭になくて

焦って焦って焦って焦って焦って焦って焦って焦って焦って焦って。

どうしたらいいか。わかんなくなった



走り続けて、数分


蘭:みっけたっ、


見つけたはいいもの、


蘭:、はる…っ、ちゃん、っ、?


見たくもないものが。

脳裏に焼き付けた。


やばい。えぇ?自分でも思うわ、

描きすぎっ!?

まって、恋愛亡霊全然思いつかない💦

もう少しお待ちくださいませー

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