ピンク「で、話しって?」レッド「単刀直入に言う。」ブルー「ミスピンク、east2一緒にやらないか?」ピンク「え?」レッド「俺達は、ずっとアオハル素晴らしさを伝えたくてこの学院に入ったんだ。」ブルー「何気ない朝の通学路、教室の窓の差し込む光、いつもと同じ空。それがふとした時に瞬間それを伝えたくて決めた事なんだ。」レッド「応援してくれる事もあったけど、まだ、皆を振り向かせる方法はないんだ。」ピンク「え!この前のパフォーマンスとてもキラキラしました!」ブルー「多くの皆に届けたいんだ!」レッド「そのために、俺達の足りない物があった。それを弟にずっと話ししてたんだ。ブルー「俺達ありのままに育てた事があったけど、まだ足りてない。レッド「いい感じに出来るかもしれん。何かが足りない。」ブルー「それでミスピンクが生まれた。」ピンク「!」レッド「一生懸命頑張ってる所と真面目な所があった。それから、弟がいて、俺がいて、そしてミスピンクがいて、それでeast2が完成するんだ!」
ブルー「俺達、本気だ!」レッド「でもいきなりの相談だし、後で考えろ。」ピンク「アオハル..。」2人「え?」ピンク「私、私もアオハルを皆に届けて、出来ますか?」ブルー「きっと出来るよ!」レッド「ああ、出来るって!その思いが、ミスピンクに皆を届けたいんだ!だから….。」ピンク「私、いつも、ひとりぼっちだし、誰も相手にされなくて!私、私…!(ぎゅう)わあ!?」レッド「ああもう、泣かない!泣くのは、ボーイズアリーナに立ったからだ!」ブルー「ミスピンクは、もう1人じゃない!」レッド「俺達と一緒に頑張ろ!」ピンク「グス…うん!」(皆に気持ちひとつにしてさ!さぁ!今!すぐ!セーノでGo!Go!立ち向かい!セーノでGo!Go!手を繋いで!セーノでGo!GO!ほら飛び出そう!セーノでGo!GO!皆で繋いでいる!ほら怖くてなくないさ!)ピンク「ブルー師範!レッド師範!私を誘ってくれてありがとうございます!」ブルー「これからよろしくな、ミスピンク!」レッド「おう、これからもっと忙しくなるぞ。」ピンク「はい!私、頑張ります!よーし!3人でボーイズアリーナに立つ!」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!
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ありがとうございます!