Web勢で何も出来ないから書きます()
同棲してる
utside
メイド服着てみたはいいものの……
ut「めっちゃ恥ずい!!!!」
ut「なにこれ!はるてぃーがだいぶ前に着て欲しいとか言ってたから買って着たけど!!」
まぁ……はるてぃー帰ってきてないし……?
帰って来るまで1時間あるし……
ut「とりまちょっとだけこのままでいるk__」
ガチャ
!?!?!?!?!?
ut「まっ………」
hr「ただいま〜!ってうた……」
やばい終わったどうしよほんとにやばい
ut「な、なーに……??」
hr「その格好……」
どーぞ好き勝手笑ってくださいっ……
hr「めっちゃ可愛いじゃんっ…♡」
ut「んぇ…?」
hr「え、いやもうさ。可愛すぎるだろ。」
やばい…恥ずか死ぬ……
とりま着替えるか……
ut「はるてぃー……//着替えてく__」
hr「え〜そのままでいてよ。」
は?何言ってんの…//嫌に決まってるだろ…
ut「絶対にやだ!!」
hr「ご主人様の命令ですよ?メイドさんっ。」
くっそっ………
ut「わーったよ……///」
じゃあこのままでいなきゃか……
hr「てかなんでメイド服なんか着てるの?」
え!?それ聞くのかよ……恥っず。
ut「いやぁ……教えたくない……」
hr「メイドさ〜ん?」
もうやけくそ!!!
ut「はぁ…!はるてぃーがこの前メイド服来て欲しいとか言ってただろ……だから……」
hr「ふーん。それで可愛がられたかったって訳?」
ut「……………///」
hr「図星ね。」
hr「おいで。」
ut「…んぇ!?!?///」
hr「可愛がられたかったんでしょほら。」
そうだけども……。いやでも恥ずい…
hr「いいの?」
ギュッ
ut「……やだっ//」
hr「うたは可愛いよ。編集も上手いし絵もかける。みんなのことも見れるからめっちゃ凄いよ」
hr「もしかしたら俺より凄いかもしれないな。」
え?
ut「そ、そんなことない!!」
ut「はるてぃーは…部長だし。俺達を集めてくれたし。大きな目標も作ってくれたし。そして…………」
ut「かっこいいし大好き……(ボソッ)」
hr「何か言った?(聞こえてる)」
ut「聞こえてるでしょ……」
もう1回いうの恥ずいけど……
ut「かっこよくて大好きって言ってんの!!!」
hr「………はぁ」
ん?え?俺なんか変なこと言った…?
hr「あのさぁメイドさん。」
ut「は、はい……?」
hr「もしかして…」
hr「誘ってる?(耳元)」
えっ?はっ?///
ut「ぇっ///誘ってなんかっ//」
ひょいっ(姫抱き)
んえ!?
スタスタスタ
ut「待って…。重いから下ろしてっ…」
hr「重いわけないだろ。お前50kgもないんだろ?食ってるか心配になるわ…。」
嫌でも重いからって___
ポスッ(ベッドにうたくんを置く)
hr「じゃあ……」
ドサッ
hr「始めようか♡」
ut「はひ……♡」
続きはご想像におまかせします!
どうでしたでしょうか!テラー初めてなので難しかったです!
主はWeb勢なのでいいねやコメントなどは出来ませんが色々な方の小説を拝見させて頂いてます…!
文章が拙いですがまた次の小説も見てもらえると幸いです…!
コメント
4件
えっ、ふわわちゃん、!?!?え、あらやだ(?)もっと早く見つけたかったわ()
ふわわさんやーん!
あ“ぁッッ!!ふわわさんだぁッ!!((近所迷惑 尊…ッ…フォロー失礼します!!