-—数時間後—-
つ、疲れた、、、って言っても走り回ってただけだけど、、、殴り過ぎたからかは知らないが、あの石のモンスター、、、略して石モンと呼ぼう。その石モンを召喚出来るようになってしまったのだ。
まぁ、、、軽く50体は殴ったからね、、、でも、不思議と手は痛くないのだ。あ、無痛ってこういう事か、、、
「今日はこのくらいにしましょうか。で、明日は海涼ちゃんの好きなとこ行きましょう。」
「え!?いいんですか!?やったー!」
「じゃあ今日はもう宿に行こうか。」
—-その日の夜—-
ふぁ〜、、、宿の料理美味しかった〜♪てかねむっ。
、、、今日はもう寝よ〜っ
ん?ここ、教室?あ、乃ノ華ちゃん!
『てかさ、乃ノ華お前、海涼どうしたの?w』
『あ、確かに!あの地震以来見てないよねw』
?私の話?心配してくれてるのかな、、、?
でも、、、皆笑ってる?
『あ〜、アイツ?wいつも私より目立っててウザかったから〜w地割れにそのまま落としたw』
『乃ノ華お前やばっwww』
、、、こんなに夢だって分かる夢は初めてだ、、、
、、、早く覚めないかなぁ、、、
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