テラーノベル
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これから、どうしよう?両親は、どちらとも施 設育ちのため、頼れる親戚がいない……僕が、やらなきゃいけないことは、いっぱいある……しっかりしなきゃ……。
部屋をよく見ると物とが倒れて、ぐちゃぐちゃになっていた…これ、僕がやったの?それをボーゼンと見てたら、ガチャ、扉が開いて、りょうちゃんが入ってきた。
☃️💚「あ、え~と、勝手に家に入ってごめんね?……」
そう言ったりょうちゃんの目は、泣いた跡があった。
🌸「りょうちゃん」
☃️💚「家の場所、分からなくて勝手に免許証の住所見ちゃった。家の鍵も勝手に使っちゃってごめん」
🌸「謝らないで」
☃️💚「桜花の家まで、タクシーで乗ってきたからメンバーは、場所知らないから」
🌸「そっか、ありがとう………」
ぐぅ~、僕のお腹が鳴った……
🌸「こんなときでも、お腹減るんだね」
☃️💚「当たり前だよ、生きてるんだもん、コンビニのご飯だけど買ってきたから食べよう?」
🌸「うん……」
部屋から出て、リビングのテーブルに向かい合わせで座り、買ってきてくれたご飯を食べる。
🌸「今日中に事務所に相談しに行かなきゃ、落ち着くまで、仕事は、セーブしないとだし……やることいっぱいあるな」
☃️💚「そうだね、事務所に相談しなきゃだよね、一緒に行くよ?今日の仕事、午後からだから」
🌸「いいよ、りょうちゃんは、一旦自分の家に帰りなよ、それと……ごめん…加入するのお断りし☃️💚「それは、ダメ!」」
僕の言葉に被せるようにりょうちゃんは、言った。
🌸「え、僕が入らなくても9人で、デビューできるでしょ」
りょうちゃんは、いきよいよく椅子から立ち上がり、はっきりした声で、いきよいよく言った。
☃️💚「もうすで連絡したもん、何があってもメンバーに仲間にするって言っといたから、デビューしようがしないか関係ない!あんたの居場所は、もうすでにSnow Manって決まってるの!」
🌸「………何で、勝手に」
☃️💚「桜花は、一人じゃない周りを頼ってよ、目の前の俺を頼ってよ」
目に涙をためた亮平は、僕の目をまっすぐ見る
☃️💚「あんたは、何でもかんでも背負い込みすぎなんだよ、ね、寂しいって言って」
🌸「………いいの?寂しいって言っていいの?」
☃️💚「当たり前じゃん」
🌸「りょうちゃん、一人ぼっちやだよ……寂しいよ……」
☃️💚「おいで」
両手を広げた亮平の胸に僕は、飛び込んで泣いた。亮平は、僕のことをただ抱きしめてくれた。
コメント
1件
美月ゆめかだよ〜🌸🎀 第9話読み終えたよ…! りょうちゃんが「寂しいって言って」って言ってくれて、主人公がやっと「寂しいよ」って泣けたシーンがもう、本当にエモすぎて泣いた😭💕 鍵使ってご飯買ってきてくれて、メンバーの居場所って決まってるって言い切ってくれて…自分を責めそうな主人公に「一人じゃない」って寄り添う亮平の優しさに胸がじんわり熱くなったよ。 あの「おいで」って両手広げるところ、どこの世界にもこんなに温かい仲間がいるんだって思わせてくれる話だね!次も絶対読むよ⋆⸜💕⸝⋆