テラーノベル
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🔞注意
krym「鈴木ちゃ~ん、出発するよ!」
szk「うるさいですね…急になんですか、車乗せて」
krym「なんでよ~、たまには一緒にドライブもいいじゃん!ね?!」
なんで急にドライブとか…室内が好きなの僕は…!!
krym「てことで…逮捕~」
急に手錠をつけられる。意味わかんね。
szk「警察ごっこって…どれだけ子供なんですか?」
警備員だし、警察ごっこなんかしなくても…
krym「警察ごっこじゃないし…さっきからすっごい冷たいね?」
急になんやこいつ…
カチッ…
szk「へ…゛、っ?!ちょ…ッと、!」
krym「鈴木ちゃんが寝てる間に仕込ませてもらいました~♡」
そう言ってボタン…みたいなものを見せてくる。
szk「これ…っやばぃ゛、///」
krym「×~タ~気持ち~?」
ダメなとこでずっと震えてる…///
szk「はぁく…゛、ッ外して、!!///」
krym「じゃあ出発しますか~…♡ね、鈴木ちゃんっ」
szk「やら…゛ッぁう゛~…♡」
めっちゃ車揺れてる…やばいって!!
szk「んぅ゛ぅ、~~~~~ッ!」
腰が分かりやすく浮く。桐山さんはこっちを見てくれない。
いや、その…見てほしいとかじゃなくて、…とりま帰りたい。
数時間後
szk「ぁえ゛…ッへ…、ッ泣」
びくびくと勝手に動く身体。
声が出なくなるほど気持ちよくなった。
下はびちょびちょだし、顔は涙と汗でぐちょぐちょ。
krym「鈴木ちゃん、着いたよ?大丈夫?」
大丈夫なわけがないだろうこのドSが。
szk「………」
ガタッ
szk「んゎ…ッ!」
急に椅子を倒される。
窓の外を見渡すと、沢山人が賑わっている地方で有名な店の駐車場だった。
szk「なんで…ッ?」
krym「周りに声は聞こえないけど~…車の揺れで何してるかしっかり分かっちゃうからさ、その方が楽しいかなって思って…♡あ、あとこれ外から見えないようにカバーつけてあるから大丈夫!」
こいつサイコパスすぎるだろ。ドS超えてサイコパスだよ。
手を持ち上げて頭の上にあげられる。
桐山さんはズボンを脱ぎ、僕のズボンも脱がせてくる。
krym「んふ…」
×ーターは抜かれ、ゆっくりとものが入ってくる。
krym「痛かったら言ってね~?でも手加減しないから。」
szk「ぁ゛…ぅ、っやだ、ッおっきいの…、泣」
krym「すご…めっちゃ解けてて入る…」
szk「まっ゛…っ!んぅ、…っ!!」
krym「気持ちいね?」
残念なことに気持ちいいよ。
やだやだ…突くのはやめてくれ…
ぱちゅっ…ぱちゅっ…
szk「ぃきそ…やばい…、っィく、っ!!♡♡」
僕は腰を反りながら果てた。
krym「かわいぃ…、さすが僕の鈴木ちゃん、」
2ヶ月すぎてます。多分…
これ、リクエストなんですよ。
自分こんなに放置しといてどうにかしてます…すみませんでした!!!
コメント
11件
や だ ぁ ぁ 可 愛 ぃ よ ぉ ぉ ぉ 、( 待 っ て た よ ぉ ぉ ぉ っ !!
マジで最高です!!!ありがとうございます😭忙しいと思うんですけど💦これからも楽しみにしてますね🙌