/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
色々と注意
朝
P「んー、。朝ぁっ、？」
P「あぇ、？らっだ、？どこぉっ、？」
P《らだぁっ、！！》
ﾊﾞｻｯ
R「ん、おはよー」
P「1人にしちゃだめ、」
R「なにー、寝ぼけてる？笑」
P「らっだは俺といるの〜！」
R「ん、朝ごはん準備出来てると思うよ。行く？」
P「うん！」
R「じゃあつかまっててねー、」
P「やだ…」
R「？」
P「一緒に、歩いて行こ、？」
R「笑、可愛い、いいよ」
P「へへっ、//」
R《契約でここまで変わるのか、》
P「今日はらっだ忙しいのっ、？」
R「ん？今日は大丈夫だよ」
P「じゃあね、俺とお散歩しよ！」
R「散歩？いいけど、」
P「昨日すっごく景色綺麗なとこ見つけた！」
R「そう？楽しみにしてるー」
P「でも、夜行きたいんだよね、」
R「夜？いいよ？」
P「やった！じゃあそれまでらっだの部屋行く！」
R「俺の部屋ー？」
P「ぁ、。だめだった、？ごめん、」
羽が下に下がる。
R「全然いいよ笑むしろおいで？」
P「ほんとっ？！」
羽がﾊﾞｻﾊﾞｻと上がる。
R「笑、食べてからね、」
P「うん！！」
P「ごちそーさま！」
R「行く？」
P「うん！」
ｶﾞﾁｬ
P「らっだの匂いいっぱい！！」
R「笑、可愛いな」
P「ここクローゼット！」
R「そうだよ」
P「らっだのマフラー！」
R「今日はまだ巻いてなかったな、」
P「見てー！どう！」
マフラーを巻きこちらを見る。
R「可愛い….」
P「へへっ、ありがとー！」
P「つけててもい、？」
R「いいよ」
P「やった！！」
P「俺見せびらかしに行く！」
R「？？何を、？」
P「らっだの番だって、！」
R「笑、いいね、俺も行く」
P「〜♪」
俺と同じ羽織、俺のマフラー、可愛いすぎる。
天「こんにちは！って、ら、らっだぁ様の、！」
P「こんにちは、！！」
R「お疲れ様ー、」
天「らっだぁ様！！」
R「まぁ、天使同士だし、大丈夫か、」
R「ぺいんと、遊んでて」
P「ぇ、？」
R「ちょっとやること出来た、ぺいんとの為」
P「わかった！」
ﾊﾞｻﾊﾞｻ
P「ねぇ、天使さん、」
天「は、はい！！」
P「らっだぁね、すぐどこか行っちゃうの、」
天「はいはい、」
P「それで、嫌われてるのかなって、」
天「どうしてですか？」
P「俺、わがまま言ってばっかりだから、」
P「なんかいい方法ないかな、？」
天「んー、そうですね、嫉妬するような事したらいいんじゃないですか、？」
P「いいね、そうする！ありがと天使さん！」
天「は、はい！」
リクエスト求
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ