※この作品はフィクションであり、この作品に出てくるような事実はありません。
※この作品は本人様達とは一切関係ありません。
※年齢操作があります。苦手な方はこの作品を読むことを、おすすめしません。
※検索避けのため、伏せ字を使用しています。ご理解よろしくお願いいたします。
~ あらすじ~
2040年現在。少子高齢化社会の日本は高齢者が人口の半分を超えていた。
このままでは国として成り立たなくなってしまう。
そこで政府が目につけたのは、「ゴールデンブラッド」という血液だ。
なんでも「ゴールデンブラッド」の血液を持つ者は、血液型に関係なく輸血ができたり、性別に関係なく妊娠ができたりと、長年の研究により解明された色々とすごい血液らしい。
この血液の者から血を取り、この血液の者を増やせば今の日本は救われるかもしれない。
そう思った政府は国民に義務として、血液検査を強制させた。
しかし、国民に義務として血液検査をさせはじめて半年。
大方の国民が終わり始めているのに、義務を拒み続ける一家がいた。
このお話は、その一家の子供達のお話である。
登場人物紹介
ut 11歳(小5)
我川家の長男。ゴールデンブラッドの持ち主。
sha 10歳(小4)
我川家の次男。ゴールデンブラッドの持ち主。
em 8歳(小2 )
我川家の三男。ゴールデンブラッドの持ち主。
ci 7歳(小1)
我川家の四男。ゴールデンブラッドの持ち主。
gr 研究所の所長。
普段はあまり表に出てこない。外での仕事が多い。
tn 研究所の幹部。
普段は研究所内での仕事が多く、全体の指揮を取っている。
kn 研究所の教育係。
主にutの教育を担当している。
rbr 研究所の教育係。
主にshaの教育を担当している。
zm 研究所の教育係。
主にemの教育を担当している。
syp 研究所の教育係。
主にciの教育を担当している。
※今回の作品にrpさんは出ません。主な理由としては、
・制作を始めたとき、まだいなかった。
・キャラがまだよくわからない
からです。途中参戦の可能性も低いです、、、ご理解よろしくお願いいたします。
次回から連載開始! 頑張ります!!
楽しみ!という方は、いいね、コメントしてくれるとモチベになります、!
では次回お会いしましょう!またね!