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そしておばぁちゃんの家に泊まった。そして次の日家に帰ったお父さんとお母さんになぜか叱られた昨日はおばぁちゃんに言ってもらってオッケーが出たのになぜか叱られたやっぱりわたしはいらないのかなって思ったそれで私はお父さんとお母さんになんでなんでおばぁちゃんに言ってもらって分かったっていったのになんで叱られなきゃいけないのわたしだけを叱って何が楽しいの弟とお姉ちゃんにも叱ってよと言っただけど両親の心には響かなかったそれで両親は怒り狂ったようにわたしに言っただったらでていけとやっぱりわたしっていらないのかなと思いましたそしてわたしが荷物をまとめて出て行こうとして玄関を開けるとおばぁちゃんがいました。おばぁちゃんはその話を聞いていましたそれでおばぁちゃんが録音していたやつを流し両親は動揺していましたでも両親はおばぁちゃんに言いましたでも録音してたって警察も何もいないんじゃ意味がないなwwと笑いましたですがおばぁちゃんの後ろでは警察の方々二人もいて両親は動揺して逃げていきその結果両親は捕まり懲役がいいわ出されたそうですその後わたしはおばぁちゃんと一緒に楽しく暮らしていましたですがわたしが中学2年生の時におばぁちゃんが家で倒れ救急搬送されましたそして医者からこう言い渡されました言い渡されましたおばぁさんは余命1〜2年だとそしてわたしが中学3年生の時におばぁちゃんがなくなりましたそしてわたしが1人だけになってしまいました両親は刑務所の中で自殺をして亡くなったと言われました。
皆さんどうも作者ですどうでしたか、虐待というドラマは、虐待はしてはいけないことですし人の命も大切にしたほうがいいと思います誹謗中傷やアンチはやめた方がいいと思いますこれはフィクションですが実話ではありませんもしもいいなーと思ったらハートとフォローお願いしますじゃまた新しいの思いついたら作りますまたみてくださいよろしくお願いします