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4件
やだぁ最高💙❤️ 続き楽しみすぎる((o(。>ω<。)o))
なべ、色々教えてあげないとだてがあぶないかもですw
R18あり
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地雷さん見るかはおまかせします
OKな方のみLETSGO!
なべside
俺は、仕事帰りにコンビニによった
💙「ふぅ、彼女欲しぃ」
「そろそろ栄養やばいよな、」
「料理上手の彼女いねーかな」
❤️「ね、おにーさん?」
💙「うぉ、ビビった…」
「ね、猫耳?あれ、疲れてんのかな」
❤️「俺ね猫と人間のハーフなのっ!」
「びっくりさせちゃった?」
💙「そりゃ、もう…大変」
❤️「だよねぇ笑」
「俺さ料理上手なんだけどさぁ、」
「料理作る代わりにおにーさんの家で暮らしていい?」
💙「はぇ?」
「でも俺猫アレルギーだから」
❤️「んふふ笑 心配しないで?」
「猫と人間のハーフはね、猫アレルギーならないらしいよ?」
💙「嘘つけ笑」
❤️「じゃあ、ギューしてみる?」
「ほらどぉ?」ぎゅ、
💙「え、ほんとだ痒くない?!」
❤️「言ったでしょ?」
❤️「ね?だめ?」
「俺ねぇ、よく人間のことわかんなくて、家とか仕事とか貰えないの…もう10年外で暮らしてるんだ…」
「だめ、?」キュル
俺は優しい奴だ、
可愛さに負けた訳では無い
渡辺🏠
💙「どーぞ」
❤️「ありがと〜」
「これが家かぁ、すごい」
💙「てか、10年風呂入ってないの?」
❤️「ふろってなに?」
💙「まじか、」
「よし、入れてやる…」
お風呂🛁
💙「てかさ、この服どこで見つけたの?」
❤️「なんかね、お母さんからの最後の贈り物!」
💙「それさ1回脱いで」
❤️「ぇ?」
💙「脱げる?」
❤️「うん、けど、恥ずかしいよ?」
💙「大丈夫!」
脱いだと思ったら
猫になった
💙「猫になれんだ」
❤️「んにゃ、」
💙「けど、俺猫の洗い方わかんないからさ」
「人間に戻ってくんね?」
❤️「…あんまり見ないでね…///」
💙「てか、男なんだ」
❤️「んぇ?」
💙「いや、モノ付いてるから」
❤️「って見ないでっ!」
💙「ふはっ笑 風邪ひくからこっちおいで」
❤️「んぅ、」
💙「どお?」
❤️「ん〜気持ちいい〜」
💙「よし、上がるぞー」
❤️「ん!」
❤️「おにーさんなにしてるの?」
💙「スキンケア」
❤️「すきん?」
💙「こっち向いて?」
❤️「ん、」
💙「ん、もちもち!」
❤️「スキンヘアすきぃ!」
💙「スキンケアね」
💙「てか、名前は?」
❤️「ないよ?」
💙「んじゃ、つけようぜ」
❤️「ん!」
俺が書ける漢字をできるだけ書いて
猫の前に出した
💙「好きなの一個選んで」
❤️「これぇ、」
💙「涼か、」
「んじゃ、俺の漢字取って」
「涼太とか?」
❤️「りょーた?」
💙「そ!」
❤️「ね、おにーさんはなんてなまえ?」
💙「渡辺翔太」
❤️「翔太!!」
「涼太翔太にご飯作る!」
💙「よっしゃー!」
❤️「んふっ笑」
キッチン🍳
❤️「翔太の家お肉か魚しかない」
💙「肉なんてあった?」
❤️「これ!」
💙「あー、貰ったやつかそれだけで作れる?」
❤️「ハンバーグなら?」
💙「まじ?!」
❤️「うん」
「好きなの?」
💙「好き!」
❤️「美味しく作るからね〜」
❤️「できたよ」
💙「美味そう…!」
❤️「どうぞ召し上がれ?」
💙「いただきます!」
❤️「どぉ、?」
💙「うわ、うんまい!!」
❤️「良かった!」
「これから毎日さ、作るから」
「俺と一緒に暮らしてくれない…?」キュル
💙「…」
何度も言うが、優しいだけ…
可愛さに負けた訳では無い
❤️「ん〜翔太寝るの?」
💙「明日も仕事だしな〜」
❤️「そっかぁ…」
💙「涼太、こっちおいで」
「一緒に寝るぞ」
❤️「なにこれ、」
💙「ベッドって言うんだよ」
❤️「ベッド、?わ!ふかふかぁ!」
💙「寝るよ〜」
❤️「んにゃ…」
あ、猫になった…
さっきまでミルクティーのような色をしていたが、お風呂入ったからか、、真っ白に鳴っている
❤️「んにゃぁ…」
💙「うぉ、」
猫って親に抱きついて寝るのか、?わかんないけど
服の中に入ってすーすーと寝息を立ててる
💙「おやすみ…」
❤️「んにゃ、」
「しょうたぁ!おきて?」
💙「ん、涼太、」
「あ、やべ遅刻する」
❤️「これ簡単にお弁当、食べれたらでいいからね?」
💙「ありがと!涼太鍵ないからさ、走りたかったら家の中走ってて!」
「んじゃ!いってきます!」
❤️「行ってらっしゃい!」
涼太side
❤️「しょうたいないとひまぁ!」
「むぅ…んにゃぁぁ…」ゴロゴロ
❤️「あ、雨…お洋服濡れちゃう…」
「せーふ、?」
「あ、しょうたのふくだ…」スンスン
「…好きぃ」
俺は、人間でもあるけど、半分猫だから
猫の性質的に、服を集めてつつまれたい…
❤️「んふっ笑 いい匂い…」
「スピー」
❤️「んんぅ、」
🕤9時半
❤️「翔太遅い…」
キッチン🍳
❤️「ん、おいひい…」
「このお魚凄い美味しい!」
「翔太まだかなぁ…」
玄関🚪
❤️「むぅ、遅いよ…」
💙「ただいまっ?!!」
「ちょ、ずっとここにいたの?」
❤️「うん、だって、早く会いたかったんだもん」
「抱っこ、してぇ」
💙「んぐ…♥ よし、おいで」
❤️「っ?!」ぎゅー!
「ん、へへ…///」
「あ、雨大丈夫だった?」
💙「一瞬だったからね」
「洗濯物入れといてくれたの?!」
❤️「ん…!」
「あ、まって!」
💙「なに?」
❤️「怒るかな、?」
💙「ん?、言ってみ?」
❤️「おれぇ、半分猫だから、」
「翔太の洗濯物見て…巣作って包まれてたの…」
怒られるのかと思ったのか、猫になった涼太
💙「怒らないよ?」
「人間に戻ってこっちおいで?」
❤️「ぎゅ、」
💙「怒りはしないけど…下着ははずいからやめて…?」
❤️「んぇ、」
「んぅ、わかった…ありがとぉ…」スンスン
「っ、何この匂い…」
💙「涼太どうした?」
❤️「翔太の匂いじゃない…」
💙「え?あー、女の人とあったからかな」
❤️「メス?!」
💙「め、めす?まぁ、猫で言ったらそうか笑」
❤️「やだぁ、」スリスリ
💙「ん?」
❤️「俺の匂いに変えるの!」
💙「そんなことしたら、涼太にも着いちゃうでしょ、お風呂入るよ」
❤️「んぅ…」
お風呂🛀
💙「水かけるよー」
❤️「んっ、、」
「まだ、?」
💙「あと少しな」
❤️「うぁぁ…」
猫だから水が怖いのかわかんないけど、いつも流す時に色っぽい声を出すから気まずくてうん、色々と危ねぇーよ、
❤️「翔太スキンヘア!」
💙「スキンケアね」
「はい、どぉよ?」
❤️「しゅごい!」
💙「ふはっ笑」
「涼太今日のご飯なににしたの?」
❤️「お魚…!」
「嫌い、?」
💙「んーん!好きだよ」
❤️「良かった!」
💙「うわ、うんまい!」
❤️「しょうたー、ミルクのみたぃ…」
💙「買いいく?」
❤️「ううん、いい」
💙「なんでよ笑」
❤️「翔太のお金だもん」
💙「気にすんなよそんなにさ?」
「こっちがOKしたんだし」
❤️「んぅ…」
💙「はいはい行くよ?」
❤️「ん、ありがとぉ」
💙「あー、服どうしよ」
「これ着れそう?」
❤️「着る!」
💙「猫のままだと店入れないし、」
「耳はフードで隠せ、な?」
❤️「うん!」
「翔太好き」腕組
💙「っ、そ…///」
店
💙「どのミルクがいいんだろうね〜、」
「これとか?」
❤️「美味しそう…!」
💙「あとは、具材買わないとだよな…」
「明日ローストビーフ食べたい」
❤️「作れるよ?」
💙「まじ?!うわ!たのしみ!」
「何が必要?」
❤️「んとね、」
無事買い物終わり
渡辺🏠
💙「あ、涼太」
❤️「んぅ?」
💙「合鍵作ってきたから」
「これで自由に出れんだろ?」
❤️「翔太やっぱ俺しょうたすき!」
💙「そうか笑」
NEXT
💙「涼太、何してるの?」
❤️「翔太!」
「あのね!なんか、外歩いてたらね」
「おじさんが、お写真撮るだけでお金くれるって言うから」
「翔太のためにも、やろうかなぁって!」
💙「今日今から行くって言ったの?」
❤️「まだ言ってないよ?」
💙「帰るよ」
❤️「翔太なんで?俺頑張ろうとしたのに」
💙「それ!多分、あの、」
言いずれぇ…きっと服とか脱がされる系の写真だなんて言えねーよ…