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asut⚠ 若干 hrut有
すーたーとん っっ !
___________________♡
「あすたの、おっきなち○ぽ、俺のここにほしいな、ぁ…///」
「寝かせないから、♡」
「覚悟してね 、 ♡」
深夜3時 。
部屋には俺の喘ぎ声と水音が混じっている。
正直もう体は限界を迎えていた。
あの後も俺はあんあん鳴かされ喉は痛いわ腰も痛いわで
放心状態になりそう。
「あすッッ、た、ぁッ、/////」
「なーに、?うたくん、♡」
「もう、むりぃッッ♡////////」
「ぁ、そ~だ、ボソッ。」
ヂュッッ♡
「ん゛ッッ!!?/////ぁ、なに、ぃっ、?////」
「俺のって、印、♡」
「沢山…つけてあげるね♡」
パチュパチュドチュグチュッッ__。
「ぅあ゛ッッッッ♡!!??///////ぁ、っん♡~~~~~♡/////」
コテッ___。
最後にイッてからは、俺の記憶はない。
_____________________♡
チュンチュン♪
「ん゛っ、…」
「ぁ、おはよ~うたくん!」
俺が起き上がると横には元気いっぱいのあすたがいた。
「おはよ~、…じゃねぇよ!」
「出掛けるつっただろ、!」
「腰いってぇんだけど…」
「じゃあもう、いかなくていいんじゃない?笑」
何をいってんだこいつはマジで…
ピンポーン♪
ドカーン!!!
「ぅわっ、なになに?」
突然俺の家のドアが破壊され誰かがやって来た。
「あ!うたくんまだ家だったの!?とっくに時間過ぎてるよ?って、あすた…!!?」
「ど~も、はるさん、(笑)
はるてぃーはムッとした表情で俺の腕を引っ張り無理やり連れて行こうとした。
「ちょ、はるてぃー!?…ぃ、ってぇ…」
「あんまり乱暴にしないほうがいいよ~うたくん、疲れちゃってるから、昨日頑張ってたし…ねニコッ」
「はぁー!!もう早く行くぞうた!!!💢」
はるてぃーは俺をおぶって連れてってくれた。
ガチャ____。
「昨日、あすたと何してたの」
「てかなんであすたといんの?」
「まさか…」
「やっぱり…したんだ、」
「したことはしたけどさ、//」
「うたは…、あすたが好き?」
「ぇ、いや、…わかんない。別にあいつに恋愛感情持ってたわけじゃねえから…」
「そっか」
いつもうるさいはるてぃーは異常に静かに感じた。
「なんか、ごめんね…、?」
「…べつにいーけど」
「てか、…なにすんの?お前の家で」
「ほんとはゲームしようと思ってたけど、やーめた。」
「あすただけ、…ずるいよな♡」
ソファに腰掛けてた俺ははるてぃーにドンっと押され
そのまま反射で倒れる。
これ、
「俺のほうがうたくんの事好きなのにさ、あすたに独り占めされるとか、フェアじゃないじゃん?」
「うたくん、…俺ので満たされて♡」
「…マジか。」
続きhrut🔞
♥…↑1000