冷めてるあなたにもう一度…♡
⚠ えち あり
キャラ崩壊あり?
渡辺side
最近、涼太の態度が冷たい気がする..
避けられてるほうがあってんのか、?
まじでメンバーと距離が近いし、俺とは距離とるし
なんなん、?まじであいつ、…
俺はこんなに愛してんのに、なぁ涼太、..?♡
俺を裏切る行為はしないもんな
涼太はいい子だから、俺のこと好きでいてくれてるだろ、?
宮舘「..翔太、..っ、別れよッ…?」
家に帰ってきたと思えば第一声がこれだ、
何が不満?、何がだめだった?、
わからない、ワカらなイ、..わかりたくもないッ、
落ち着け俺
..落ち着いていられるかよッ、
それでも目の前のお前はそんな表情をすんだな
悲しそうで、寂しそうで、辛そう
今にも泣き出しそうな顔をして俺を見つめる
俺にどうしてほしいッ、なにしてほしい、..
渡辺「..お前それ本気で言ってんの、?」
思った以上に低い声がでた
涼太は黙るだけ、まじで何がしたいんだよ
宮舘「..、俺、ッ」
宮舘「..もう辛い思いしたくないッ、..」
何を言っているのか理解できなかった
辛いって..?何が、どういう、
渡辺「辛いって何、..?」
宮舘「翔太とは合わないんだよ..、誰にでも可愛いっていって顔でれでれで、..俺どんな気持ちでいればいいの..っ」
宮舘「わかってよ、..」
こいつはまじで何もわかってない
それがさらに腹立つな、
俺ら何年の仲だと思ってんだよ
渡辺「ごめんだけど、わかってあげれねぇ」
渡辺「それは社会的なあいさつであって、俺がこの世で一番愛してるのはお前だ、涼太」
宮舘「ッ、..」
渡辺「涼太、俺を好きになったことを否定したいの、?」
渡辺「俺に好かれるの嫌なの..?」
宮舘「ッ、そんなわけッ、..ない、けどっ、」
渡辺「じゃ、俺に愛されてればいいんだよ」
渡辺「余計なことは考えんな、俺だけを信じろ」
渡辺「わかった..?」
宮舘「ッ..」
渡辺「わかったか聞いてんだけど、?」
宮舘「わかった、ッ、…」
渡辺「はぁ、ったく..」
宮舘「ごめん、っ..なさぃ、」
渡辺「まぁ、不安にさせたのは俺だけど、..」
渡辺「もうそんなこと言うなよ?わかった、?」
宮舘「ッ…言わないッ、..」
なにこいつ、怯えすぎ
めんどくさ、..
まぁ、怯えてる顔かわいいけど、..
渡辺「何?その態度、」
宮舘「ッ、いや別に..、」
目線そらしてる顔表情そそるわぁ、
渡辺「チッ、俺しか考えられねぇ身体にしてやるよ」 耳元
宮舘「ッ、゛..、」 涙目
渡辺「覚悟しとけッ、..♡」
ずちゅんッ、゛♡♡..ぱちゅっ゛、ぱちゅっ゛..♡♡
宮舘「ぁ、んッ、゛♡」
渡辺「はぁ、かわい、」
宮舘「やめっ、ひゃ..ッぅ、♡♡」 びゅるる
渡辺「イくの早すぎッ..♡♡」
渡辺「まだまだこれからだからな、?♡笑」
ぱちゅっ゛、♡ずちゅんッ、♡♡
宮舘「ぁ゛ッ..♡ぃ゛ったばっかぁッ、゛..なのにぃ゛♡♡」
渡辺「しらね、笑」
宮舘「ん、あぁ゛..ぅ、♡♡」
渡辺「よだれ垂れてるって、笑」
ちゅ、っ゛..くちゅ゛..♡ぢゅるるるっ、..♡♡
宮舘「ん、ふぁ゛..?!♡♡」 びゅるる
渡辺「ん、..♡舌甘噛みされるの、好きだもんね..?♡」
宮舘「ぃ、゛..♡すきじゃぁ゛ッ、なぃ..♡♡」
渡辺「いやいや、笑イきながらいわれても笑」
ぱっちゅん゛ッ..♡♡ぱち゛ゅ、ッ..♡♡
宮舘「ぃ゛..ッ?!♡♡ぃ゛たい、..ッ゛、♡」 ぐすっ
渡辺「んはッ、..♡痛いの感じちゃうんだぁ、♡」
宮舘「ぃたいからッ、..やら゛ッ..♡♡」
渡辺「嘘つくなって、中うねってんぞッ..♡」
ごりゅッ..♡♡ずっち゛ゅんッ、..、♡♡
宮舘「むぃ゛ぃ..、?!♡♡ぃ゛っちゃッ、ぅ゛♡♡」 びゅるる
渡辺「いい子じゃねぇなぁ、..?」
宮舘「んぇ、゛ッ、..♡♡?」
ぐぃ゛っ、
宮舘「ぁ゛、..痛いッ、..髪ッ..引っ張らなぃ゛でぇ、♡♡」
渡辺「ッるせぇな、嘘つくなって言ってんの」 低音
宮舘「..ッ?!」 ぞくぞくっ
渡辺「わかった、?」 ぐぃ゛っ
宮舘「ぃ゛、..ふぁ、ぁ゛い..♡♡」 きゅぅぅ
渡辺「あれ、笑?髪引っ張られて興奮しちゃった?」
宮舘「ッ、したぁ゛..♡♡っ」
渡辺「やば、ッもってかれそ..ッ、♡♡」
宮舘「んへッ、♡♡..ちょぉらぃ゛..?♡♡しょぉたの、俺の奥にどぴゅぴゅってッしてぇ、..?♡♡」
渡辺「んはっ、♡♡かあいぃな..?」 びゅるる
宮舘「ぉ゛ッ、きたぁ゛、..?!♡♡♡」 びゅるる
渡辺「一緒にイってんじゃん、笑♡」
ぐりぐりっ、..♡♡
宮舘「ぉ゛、?!..♡♡♡ぐりぐりぃ、..しないれぇ゛ッ、♡♡♡」
渡辺「嘘つくなって言ってんだろ、..?」 ぐぃ゛っ
宮舘「んぁ゛..♡♡ぃ゛ッ、..ごめッ、なさ..ぃ♡♡ぐりぐりぃ、奥されるのぉ゛♡♡…孕んじゃッ..、ぅ゛..?!♡♡♡」 びゅるる
渡辺「孕んじゃえよッ、♡俺のために」
宮舘「ん゛っ、..♡♡ふ”ぅ、ッ♡んふぇ゛..ッ、?♡」
渡辺「休憩してんじゃねぇ..ッよ」
どっちゅんっ、♡♡♡ぐっちょんッ、..♡♡♡
宮舘「ッ、ぁ゛ぅッ、..?!♡♡きゅうに、っ゛..ついちゃッ、?!♡♡ぃ゛っぢゃぅ゛ッ、..♡♡♡」 びゅるる
渡辺「イきすぎ、笑」
宮舘「しょぉたッ゛、?..♡もぉ、゛..イけないッよぉ゛…、♡♡」 ぐすっ、
渡辺「ぐちょぐちょの顔いいわ、そそるね」
宮舘「しょぉた..っ゛、?♡♡」
渡辺「涼太はいい子だもんね、♡♡まだイけるもんね?」 撫
宮舘「ふぁ、..♡♡んっ、すきぃ゛♡♡」
渡辺「..、♡」
宮舘「ひゃッ..、?!♡♡しょぉたの、大きくなったぁ゛?!♡♡」
渡辺「まじでお前のせいな」
渡辺「付き合えよッ..♡?」
宮舘「ん、..♡♡」
ずっちゅん゛っ、♡♡ち゛ゅっぽんッ♡..ち゛ゅっぽん♡..
宮舘「ぉ゛ほッ..?!♡♡」
渡辺「きったねぇ声、笑」
宮舘「ごめなッ、..♡さぃ゛ッ..♡♡ぉ゛、っ♡♡???」
渡辺「ほら、が~んばれっ♡♡」
宮舘「ぃ゛くぅッ、..♡♡イ”きましゅ゛ッ、..♡♡」
ぴたっ、
宮舘「んへッ、なんれぇ゛、..?」
渡辺「ん、?俺を覚えさせるためのセックスだっつただろ?」
宮舘「ん、ッ..♡♡」 ゆさゆさ
渡辺「自分から腰振るなよ、えろすぎな、まじで」
宮舘「ほしぃ゛..♡♡♡」
渡辺「聞けって、」
ぐぃ゛っ、..
渡辺「俺を覚えろ、俺しか考えんな」
宮舘「ぃ゛だいッ、..、しょぉたしかッ、..♡♡考えなぃもん、っ…、♡♡♡」
渡辺「ほら、ここに俺のおちんぽ欲しいだろ、?」
渡辺「俺の言うことをちゃんと言ったらいいよ、♡」
渡辺「お前の雑魚まんこ、♡ぐぽぐぽしてやるよッ、♡♡」
宮舘「ッ!しゅる、ッ、..♡♡」
渡辺「”俺は翔太にしかエッチな身体を見せません触らせません”いってみろ、」
宮舘「ぉ゛れはッ..、しょぉたにしかっ、..♡♡♡」
ごっちゅんッ..♡♡♡
宮舘「ぇ゛ッ..?!♡♡な゛んれぇッ、…?」 びくっ、
渡辺「遅い、そんなんもできないの?」
宮舘「ぁ゛、ッ..♡?!ぃ、゛..♡♡♡」
渡辺「はやく~、もう涼太の事しらないよ?」
宮舘「ッ、゛だめッ゛、..!それだけ、はッ..♡♡」
渡辺「じゃ、自分がどうすべきかわかるね?」
宮舘「おれぇはッ、..しょぉたにしかっ♡♡えっちぃ゛なッ身体を見せま、ッせん゛..♡♡♡触らせぇ゛ま、せんッ♡♡」
渡辺「いい子、♡♡」 撫
宮舘「んふぇッ、…♡♡♡」
渡辺「次、”エッチな俺を愛してください”って俺にお願いしな、?」
宮舘「んふっ、..♡ぇ”っちなぁ゛、おりぇをぉ゛♡♡愛してくだしぁぃ゛っ、..♡♡♡しょぉたぁ゛すきぃッ、..♡♡♡」
渡辺「ッ、゛やばぁ、♡♡」
渡辺「結腸開けろッ..♡♡♡」
宮舘「きぃてぇ゛っ、..♡♡」
ぐっっぽんっ、..♡♡ばっちゅんっ♡ばっちゅん♡♡
宮舘「ぉ゛っきッ..♡♡♡、すきぃ゛..っ」 ぷしゃぁ
渡辺「潮吹いちゃったなぁ、♡?」
渡辺「もう俺のやつ離さないように締め付けてんのわかる?」
宮舘「んぇ、?..♡♡」 びくっ、
渡辺「腰へこへこしてんじゃん、♡」
渡辺「そんな欲しいならくれてやるよッ..♡♡♡」
ごりゅ、ッ..♡♡ぐっちょんッ、♡♡ぐっぽん゛ッ、..♡♡
宮舘「しょぉたッ゛..あたまぁ、..♡ばかにぃ゛..っ、なりゅぅ゛..?!♡♡♡」 ぷしゃぁ、
渡辺「バカになっちゃえよ、♡♡俺しか考えんな」 がぷぅ、
宮舘「ぃ゛ッ、..?!かみあとぉ、゛♡♡うれしッ..ぃ゛♡♡♡」 びゅる
渡辺「これで俺のってわかるじゃん、?それに噛まれただけでイくのえろすぎな、まじで..♡♡」
宮舘「もっとぉ、゛..♡♡ほしぃ、゛、ッ♡♡♡」
宮舘「噛み跡もぉ、゛っ、♡せーしも、ッ、..♡もぉっとちょぉらい..?♡♡」 舌出
渡辺「目ハートになってんぞっ♡♡、」
渡辺「っは、これで俺のものになったなぁ、♡」
渡辺「__________涼太、..♡♡♡」
comment
どうも。椿です✋
こういう堕とす感じが好きなので書いてみました!
私の小説って詳しく伝えようとしちゃって長くなる部分が多々あるんですがご了承ください😭
コメントいいねして下さったら嬉しいです!
それでは👋👋👋
コメント
1件
受けが堕ちる系大好きなのでめちゃめちゃ最高でした😭😭😭😭