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__前回の続きです!!!!




朝7時。

昨夜の余韻がまだ残っている。

隣を見ると居たはずのゆうたがいない。



〇〇(…また先に起きてるの?)



そう思って身体を起こそうとした瞬間。

背後からゆうたのあたたかい手が回ってきた。




💚「…〇〇?起きた?」




耳元で低く、甘い声で囁く。




〇〇「わぁ、、、ゆうた…びっくりした…。 」


‪💚「びっくりしたね笑 でも…もっと驚くことしてあげる…。」


〇〇「…え?」




服の中に手を入れる。




〇〇「んっ……、ちょっと…朝から…… 」

‪💚「しー🤫」




唇にそっと手を添えて、目を見つめてくる。




‪💚「今から…声出したら夜お仕置な。」


〇〇「えっ…無理だよ…。 」


‪💚「言ったから?出したらアウト。俺…ちゃんと数えるから」




〇〇が口を抑えた瞬間。

ゆうたの指が深く、奥にもっと敏感なところに触れてきた。




〇〇「んっ…///」



飛び跳ねそうな身体をゆうたは押さえつけた。




‪💚「はい。声出てるから…我慢!今のはセーフにしてあげる。」


〇〇「朝からムリ……んっ」




〇〇は手で口を覆う。




‪💚「もうちょっと声聞きたいし、焦らすか…」



強く擦られた瞬間_




〇〇「あ”ぁっ…///」


‪💚「今…声出したよね。アウト♡」





ゆうたが手を止めり、

にやりと笑う。





‪💚「数えてた。1回アウト…。つまり?今夜確定!!」



〇〇「もぉーそんなのずるいって…。」



‪💚「〇〇が我慢出来なかったのが悪い。それに、今夜はもっと意地悪してやるから覚悟しとけよ…。」





そして深くキスをする。




‪💚「…着替えろ。もうすぐ8時だ。会社に間に合わないだろ。俺送ってく。」






〇〇はシャワーを浴びた後も

ゆうたに支えられてやっと立てた。



笑みを浮かべたゆうたを見て確信した。






今夜本当にお仕置が待ってることを___








今回はここまで!!

次回も楽しみにしててね〜♡






フォローといいねもよろしくネ♡



ドs彼氏に調教される日々 💚×◯◯

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