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遠くでは火山が噴火する豪雪地帯。
沼地に足をとられて歩きにくい。
妖精だから飛んでいけるけどね。
「あれが、古代遺跡ガトスね❗」
「世界遺産だよう。複雑な構造だから、はぐれないでね。ユウイ。」
「 えっ⁉️何で❓敵。いるの❓」
「灯りを付けようと思って………」
ユウイが唱えたのは、対火龍呪文。
「少し力みスギだぜ‼️」
「うん。ごっめーん」
探索は順調。最奥部。
「これは……… ❓」
二人を待ち受けていたものとは‼️