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主のヌ「 うえん… ア、皆様型…… 」
主のヌ「 いや…アイビーを貴方にを書いてたらデータ消えちゃったんですよ 」
主のヌ「 気を取り直して、始めよう!」
主のヌ「 かっこよ…… 」
?「 おや、皆様方初めまして 」
?「 ワタクシ、管理人と申します 」
管理人「 以後、お見知り置きを 」
管理人「 おや、皆様方が探し求めてらっしゃる本とはこれのことでしょうか? 」
管理人「 こちらは最近輸入した*アイビーを貴方に*でございます 」
管理人「 戦争の中での一方通行の恋愛的な物です 」
管理人「 えぇ…、全部見るのは商売として成り立ちませんが、今回はトクベツですよ? 」
管理人主憑依「 いいねとコメントしろよな!! 」
管理人「 おっと、失礼。 」
管理人「 それではご覧下さい 」ペラッ
「 ッ…くそ…… 」
鋭い目でスナイパーを掲げ、ソビエト赤軍兵を狙う彼の名はフィンランドだ
嗚呼…あの凍てつくような目……好きだなぁ…
アイツを知った日の事を少し話すぜ
雪がよく降る日だった。まぁ、ここでは当たり前のことだけどな
いつも通りの場所で望遠鏡を持ち周りの国共を見下していた
露「 そういや…親父がなんか北欧のヤツのとこ攻め入るとか言ってたな…ちょっくら見てみるか…」
そっと俺は望遠鏡を覗いた
?「」バッ
露「 いってぇ…! 」
カザフスタン「 よっ!覗き魔さんよw 」
露「 げ、カザフスタン… 」
カザフスタン「 げ、ってなんだよげ、って!」
露「 茶化しなら帰れ…… 」
カザフスタン「 国聞き悪いなぁ…… 」
カザフスタン「 俺はただ単に今日は何を見ているか気になっただけだよ 」
露「 …親父が攻め入るって言ってた北欧のヤツだよ…… 」
カザフスタン「 ん?あ~フィンランドね 」
露「 フィンランド……? 」
カザフスタン「 嗚呼、エストニアと兄妹関係みたいなヤツだよ 」
露「 ホントの兄妹なの俺らなんだけどなぁ… 」
カザフスタン「 ま、俺は茶化しに来ただけだから帰るぜーwww 」ヒュンッ
露「 おいッ…💢!!くそ…… 」
邪魔が入ったがまぁ、いいか
俺は望遠鏡を覗いた
俺は見て、唖然とした事をよく覚えている
特徴は、青い凍りついた目に周りと同化するような白い姿、身長は俺より小さかった(当時露178.5cm
思わず声が出た
露「 嗚呼…美しい…… 」
今となっちゃ…犯したいなと思うけどなw
芬蘭「 ……… 」キョロキョロ
周りを見る姿は、可愛かったなぁ……
その時だった
芬蘭「 …あ”……? 」ギロッ
一瞬ビクッとしたけど…
少し興奮した気がした
露「 はッ……♡ 」
ニヤけが止まんなかったと思う
あの、鋭くて凍ったような青い瞳にどこか可愛さを感じる
「 ……ッくそ… 」
俺はフィンランド…
最近誰かに見られているようで
いつでもどこでも見られているようが気がして吐き気がする
でも、この前俺を見てたヤツが居た
とても気色悪い顔をしてこちらを見ていた
望遠鏡を片手に持っていたから高台から俺を見ていたのだろう……
考えるだけで鳥肌が立つ
芬蘭「 はぁ…… 」
?「 そんな重いため息ついてどうしたの? 」
芬蘭「 …なんだよスウェーデン……」
瑞典「 愛するフィンちゃんを見に来ただけ 」
芬蘭「 ちゃん付けやめろ…… 」
瑞典「 まぁ、まぁwで?どうして重いため息なんかついちゃってたの? 」
芬蘭「 最近誰かに見られていて吐き気がするんだ 」
瑞典「 は? 」
スウェーデンが少し声を荒げた滅多に無い情景だ
瑞典「 どんなやつ? 」
芬蘭「 オランダみたいな色…… 」
瑞典「 どこら辺から? 」
芬蘭「 …カレリア辺りの森の頂上辺りから… 」
瑞典「 なるほど… 」
芬蘭「 気色悪い顔だった…謎に口角が上がってて、」
芬蘭「 興奮してたんだと思う…… 」
瑞典「 興奮しちゃうのは分かるけどそんな気持ち悪いヤツ許せねぇな 」
嗚呼…スウェーデンの瞳が黒く濁ってく
アイツは俺以外には冷酷な黒く濁った目をしてるらしい
心底どうでもいい
芬蘭「 はァ……早くこんな鳥肌が立つような感覚は終わらしたい 」
瑞典「 そっか…まぁ、気分転換にココアマシュマロ飲も? 」
芬蘭「 嗚呼、頂くとする 」
暖かい飲み物は心の癒し
それは雪国の常識だ
主のヌ「 一旦ここで切る 」
主のヌ「 はい!どうでしたか!?!?初めてノベル書いてみました!! 」
主のヌ「 国語文書力低脳並にできるだけ頑張って描きました💪💪 」
主のヌ「いいねとコメントフォローは、心の支えです!! 」
主のヌ「 してくれたら、早くこの話を出せます!! 」
主のヌ「 んじゃ、おつかれなー 」
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