テラーノベル
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「頼む…起きてくれ。オイラたちは、まだお前さんを信じてる。だから…起きてくれ。頼むから…! 」
「あはは!これで何周目?692周目だっけ? …どうしたんだ、 パートナー?そんなに浮かない顔をして」
「キャラ、私のソウルを返して」
「なんで?」
「あなたが望むように、私はあなたの虐殺を止めなかった。でも、もういやだ。ソウルを返して」
「君が僕に指図するなんていつぶり?まぁ、いいよ。でも、半分は僕のもののままでいいだろ?」
「いいよ。返してくれるなら」
「最初は、なにルートから?」
「Nルート」
「…へぇ?まぁ、僕には関係ないけど。…交渉成立」
……?
「白くて冷たい…?…雪の上……雪!?」
慌てながらも立ち上がり、周りを見渡すがスノーフルではない
上から光が差し込んでる。でも、なぜか雪が降っている
「キャラ、ちゃんと世界を作り直したんだよね?」
『*当たり前だ。それと、僕を疑うな』
『アイテム』
*チョコレート
「チョコレートあるけど…」
『*………』
「黙らないでよ。でも、早く進めないと」
あたりに歩く音が響く。とても静かで一つ一つの音が正確に聞こえる
少し歩くと…いつも通り、”あの花”が出てきた
「やぁ、僕はフラウィ。お花のフラウィさ」
「君は落ちてきたばっかりなんだろ?ここのルールを教えてあげるよ」
「赤いハートは君のソウ…」
『*聞き飽きた』
MISS
勝手に身体が動いた。正確には、キャラが勝手に動かしただけど
「酷いなぁ。人が説明してる時に木の枝を振り回すなんて」
MISS
「あぁもう、いいよ!後は知らないからな!」
フラウィは地面に引っ込んでいった
「キャラ、どうするの?トリエルが来なくなったら…」
『*待ってれば、来るだろ。来ないなら一人で行けばいいんだ』
………
…………
来る気配は…ない
「…これでどれだけ話が変わることになるのかな…」
『*ぐたぐた言ってないでさっさと歩け 』
キャラに言われるまま、パズルを終わらせた
そして、家の目の前まで来た時、やっとトリエルを見つけることができた
たこ
紅/@日本家
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