TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スーパーマン

一覧ページ

「スーパーマン」のメインビジュアル

スーパーマン

2 - 誘い

♥

313

2023年03月23日

シェアするシェアする
報告する


注意 必ずお読み下さい


社会人パロです


暴力描写、出てきます

苦手な方はバックお願いいたします


文が拙いとは思いますが何卒、








_____________________




半年前




中途採用で入社した俺は

右も左もわからず困っていた時

手の差し伸べてくれたのが副部長、

今で言う部長だった


第一印象は「優しそう」

そう誰もが思う位ふわりとしているが、

いつも仕事熱心で皆に慕われていた



部「香坂くん!今日サシで飲み行かない?」


『えっ!行きたいです!』


いつもは他の同期や先輩も誘って飲みに行くのだか

今日は2人で飲みに行くことに


部「よしっ!じゃあ着いてこい!」



この時断っていれば、とつくづく思う



_____________________



行くなら居酒屋かと思っていたが

部長が連れてってくれたのは

おしゃれなバーだった


『副部長、俺こんな高そうなとこ…』

部「大丈夫!今日は俺の奢りだから!」


と腕を取られ、ぐいぐいと進められてしまった


薄暗い店内だが、ちらほらと客がおり

まぁまぁ繁盛しているようだ


カウンターに座る

目の前にマスターがいるのが気になって

少し背筋が伸びてしまう


部「そんな緊張しなくていいから、ふふ」

と部長に笑われてしまった


向こうに座っている客を見てみると

スラリとした真っ赤なドレスを着た女が

「まだまだぁーー♡!」と言って

酔いまくっている男のグラスに

どんどんお酒を注ぎ込んでいた


『(大丈夫かな…ここ)』







部「じゃあ、乾杯!!」

『か、乾杯!』


カチンとガラスがぶつかる音


俺はお酒飲めないし、かといってメニューを

見ても横文字だらけで分からないので

とりあえずオレンジジュースを貰った


部長は赤と青が綺麗に混じっていて、

中にさくらんぼがちょんっと入れてある

カクテルを飲んでいた


飲みながら駄弁っていると

眠気が襲い段々と視界が揺らいでいった


『(あれ、身体がなんか、動かない、)』


お酒は飲んでいないのになんで…


『ごめんなさ、ふくぶちょう、、ちょっと横に、なっても、、』


「うん、寝て、いいよ」


『ありが、とございま、す』



ここで俺の意識は途切れた





「おやすみ、香坂く…いや、レトルト♡」











_____________________


短いのは許せサスケ




自身のお話になるので飛ばしてもらっても大丈夫です

ちょっとお話ししたい


あの、私部活でコートネームを決めないと

いけないんですけど

2文字で言い易い言葉がいいなーってなってて

思いついたのが…


「レト」よくない!?!?


これさぁ、先輩にはレトって呼ばれるし

進級して後輩にレトさんって呼ばれるの

結構やばくない?

にやっちゃうんだけど私!


まぁ、付けた意味も考えないといけないから

違うのになると思うけど…


まぁそんなオチもない話でした




じゃあのぉ

この作品はいかがでしたか?

313

コメント

4

ユーザー

ぶちょーー??(怒 はぁぁ、続き楽しみだぁ、、、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚