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「……この俺を、翻弄しようたって、そうはいかないから」


私の策略をとっさに察したらしい銀河が、ふっと唇の端に笑いを浮かべた。


「じゃあ、こうしたら……? 理沙」


ふいにそう言われたかと思えば、銀河が着ていたライトグレーのスーツを脱いで、私の頭からすっぽりとかぶせた。


急にできた暗闇の中に、銀河が頭を潜り込ませて、


「ほら…こうしたら、誰からも見られないし、キスよりもっときわどいことも…できるぜ?」


低く声をひそめて、私の耳元へ囁きかけた。


「忘れんなよ? いつだって、おまえをその気にさせんのは、俺の方なんだよ」


顎に手がかけられ上向かせられて、熱い唇が押しあてられる。


「ぅん…銀河っ」


かぶせられたスーツの中で、首もとにグッと手が差し入れられ、強く頭を引き寄せられる。


「このまま、何したっていいんだぜ」


キスした唇を離して、目の前の銀河がニヤリと笑う。


「や…んっ」


込み上げる羞恥に彼の身体を押し返そうとはするけれど、片方の手で腰をきつく抱き寄せられると、強引なまでの情熱を感じてもう立ってさえもいられないくらいだった。

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