遠ざされた心と遠い空。

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私は、何時から絵を好きになったんだろう。

分かんない、分かんないよ。

ねぇ、教えてよ。

私の存在証明を____

最初は、ほんの出来事だった。

「~~~♩」

「お母さん！何してるの？」

「ん？水彩だよ！」

「何それ!!私もやってみたいなー！ねぇねぇ！良いよね！お母さん！」

「ふふっ、ユナは好奇心旺盛ね。」

「へへっ！お母さんには、負けちゃうな！」

お母さんの仕事は画家だった。

お母さんの絵は、優しくて温かいし

心が和らぐ。

___だから、私も。

なって見たかった。

羨ましかった、絵で人を救えるなんて

そんな、簡単じゃない。

いや、甘くないだろう。

簡単に、絵で人を救えるのだったら

そんなの私だって描けれる。

だって、絵が好きなんだもん。

どこの誰より、私は絵を愛してる。

私が絵を愛してるように。

___絵も

私を愛してる。

私より、才能ある人は羨ましい。

だからこそ負けたくない。

私は、正しい。

不安だけど、迷うけど。

私は、何と言おうと絵が大好き

愛してるの。

周りに見下されようが

馬鹿にされようが

どうだっていい。

ねぇ、お母さん。

私が、絵を大好きになれたのは。

全部貴方のお陰です。

Fin

初投稿です!!!!!

本当に、息抜き程度で書いたんで……

もし好評だったら続き書きます！

まぁ、元々はchatGPTから書いたので……

少し、文がおかしいかもしれません( ᐛ )

許してちょ‼️