るぅとくんが利犬くんをこちょこちょするお話です。
〜ある日の朝〜
時計を確認する。げっ、もう7時じゃん高校遅れちゃう!けど…もうちょっとだけならいっか〜
ベットの中でごろごろしてる利犬くん。今日も学校は遅刻しそうだ。
〜利犬視点〜
「利犬〜そろそろ起きて!」
るぅ兄の声だ。そんなに急がなくてもいいじゃん。無視しよ。
すると階段を登ってくる音がする。うわっダル
ドアを開けてるぅ兄が部屋に入ってきた。
るぅと「利犬!いつまで寝てるの?もう7時だよ?」
利犬「別に…学校は…ちょっと…遅れても…」
るぅと「はぁ?もう…無理矢理起こすよ?」
利犬「やれるもんなら…」
するとるぅとくんが何やら俺の体を手錠でYの字に縛ってきた。これには俺も驚いて、
利犬「るぅとくん!?何するの?」
るぅと「それっ」
るぅとくんが俺の脇腹をちょんとついてきた。
利犬「ひゃあ!?」
るぅと「やっぱり利犬こちょこちょ弱いですねぇ〜」
利犬くんにるぅとくんの手が伸びる。
よかったら、第二話も見てください〜
コメント
4件
莉犬くんの りい が間違ってます
莉犬くんですよ!