💛💙です👍🏻
ここ2人、前ジムのやつ書いてちょっとハマった🤣
愛重×ツンデレは無条件に尊いのよ🤤
ではでは、早速行きましょう。どーぞ!
💛×💙
🔞
ーー
💙 side
『翔太おやすみ。』
「ああ。」
いつも通り仕事をこなし、次の日はやっとoffの日と思って目をつぶった。
隣にいるこいつは、岩本照。
俺は認めてないけど、自称俺の彼氏。
別に、彼氏も彼女も関係ないと思ってるけど。、
『….なんて、すぐ寝かせるとでも思った?』
突然、照が覆い被さってきた。
突然のことすぎて、は?と、変な声しか出せなかったけど、どういう状況?
「なんだよ」
「疲れてんだけど」
今日も今日とて、ハードスケジュールだったから早く寝たい。
『笑』
『翔太、自分の見てみ?』
そう言われたので、言われるがまま布団に隠れている物を見る。
俺の股間部の服は、大きく膨らんでいた。
「….うるせぇ」
恥ずかしくなって、照を横に追いやってやった。
でも、俺の物は刺激を求めて言う事を聞かない。
仕方ない、照を誘おう。
「照….」
名前を呼んで軽く抱きつく。
恥ずかしさはあるけど、それ以上に快感が欲しい。
『正直だな』と言って、また俺に跨る。
キスを落とされ、1度離れたと思ったらまたされる。
2回目は舌を入れられ、口内を舐め回される。
俺は息遣いが荒くなり、もっと照を求めてしまう。
キスをされながら、スルスルと産まれたての姿に変えられる。
そのまま照は俺の胸元にある突起を弄り始めた。
「んっ….」
突然触られたので、身体をビクンと跳ねさせてしまった。
気持ちいいと言うよりかは、擽ったいに近しい。
『翔太可愛い。』
顔が耳元に来て、何を言うんだと思ったら『可愛い』。
嬉しいような、嬉しくないような。
かっこいいの方が嬉しい。
「照….」
早く照の物が欲しい。
無意識に照の手を俺の穴に持って行く。
『今日は甘々だね?』と煽ってくるが、無視無視。
そのまま照の指が俺の中に入ってきた。
「んっ、あ….」
キスで身体に全然力が入らない為、すんなりと指が根元まで入った。
ゴツゴツした照の指は俺の中を掻き回してくる。
苦しい、でも気持ちいい。
ある程度解かせたら、指は抜かれた。
『どうする?終わる?』
俺の体力を気にしてくれる。
「あ….やだ、もっと….」
そう伝えたら、瞬間足を持たれ、顔の横まで持っていかれる。
恥ずかしさで顔を隠すけど、すぐに照に手を拘束されて頭の上に置かれた。
俺も照も手が塞がったので、足をM時にして置く。
次に照が、手を拘束していたのを片手にして、自身の物を俺の穴に当てがう。
相変わらずでけぇと変に冷静に考えていたが、そんな冷静を打ち壊すかのように照のが俺の中に入ってくる。
中が熱い。
きっと照も同じことを思ってると思う。
「あー、照….きもち….いい」
苦しさ2割に気持ちよさ8割。
苦しさは気持ちよさによってほぼ感じない。
お腹の圧迫感はどうしても慣れないけど。
照の腰がゆっくりと動き始めた。
まずは浅く、抜いたり入れたり。
それはそれはもどかしくて、早くしろと照に言いたくなってしまう。
『翔太正直に言いなよ。』
『もっと欲しいんでしょ?』
図星を付かれた。
ゆっくりと頷いてやる。
そんな俺を見て、なにに火をつけたのか、急に奥を突き始めた。
俺は濁音で汚らしい声を上げてしまう。
『いひっ、かわいい(笑』
余裕そうにそう言うけど、照は腰を突き上げ、奥へ奥へと突いてくる。
苦しい。でも気持ちいい。
何だこの快感。
「あっ!あ….もっと、ひかる….」
布団シーツを握りしめ、照からの快感をもっと味わいたい。
照も乗ったように奥をドチュドチュと腰を打ち付けている。
「んっ….で、る….いくっ」
一気に体全体が赤くなり、全身で欲を吐き出した。
出たというのに、照は腰を止めてくれない。
「いやっ、あっ、ゃめろ….んぁっ」
上下にばかり動いてたのを、前後にも動かし始め、辞める気配がないので、諦めて言うことを聞くことに。
本当….性欲馬鹿
「あぁ….照….ひか、る….んっ」
意識などしていないのに、照を求めてしまう。
これが愛の力というものか。
「もうむり、照っ….あっ、あぁっ、!」
照の腕を掴み、必死に訴える。
ちゃんと伝えたら、流石に抜いてくれた。
『ごめん。最後に。』
謝られ、なんだと思ったら、俺の物を手で触り始めた。
上下に動かしたり、窪みに合わせて包み、左右に捻ったり、先だけを触ったりと、様々な触り方。
最後には口に入れて、舌で好き放題弄っている。
「あぁ….ん、あっ、ねぇ….ぃあ、でる….」
照の頭を退けようと押すけど、中々退いてくれない。
俺は、照の口の中でまた吐き出してしまった。
「はぁ、はぁっ….もうむりだから….」
『うん、ごめん。』
『お疲れ様。』
ポンポンと頭を軽く撫でてくれて、心地よい….
じゃなくて、なんでこいつはやめてと言ってもやめてくれなかったんだ?
「….まぁいいや」
「おやすみ」
気にせずに寝る事にした。気にし過ぎるのも良くないし。
服を着て、布団にダイブした。
『翔太』
目を瞑って、やっとこさ眠れると思ったのも束の間、照に起こされた。
「なんだよ?」
俺は早く眠りたいので、冷たくあしらってしまう。
これが俺の悪い所。
『….気持ちよかった?』
あぁ、そんなことか。
照は気にしいなので、終わった後に心配になったのだろう。
「….」
「大丈夫だよ。」
「気持ちよかったし….」
こういう時にサッと正直に言えればかっこいいんだけど、それも無理なのでこれが限界。
でも、照なら許してくれる。
きっと。
『翔太….』
『もっかい抱き潰すよ?』
「うるせぇ」
想像の照とは違かったみたい。
ーー
いじょーです。
下手だけどまあ許してやります。(誰目線
東京(帰りも含む)で書き上げた作品ってことで、特別な作品😉
次は確か💙💛だったかな?
流石に今日は書けないや
また次の機会で
では、ばばい(^^)
コメント
8件
え、好き