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※17話 僕の大切な人②の スキマの話
※🐱🐏🦍
※どこかで書きたかったやつ
※読まなくても特に問題ない
※SNS含むシェア🆖
※作者の妄想ネタです
※ご本人様無関係
※獣人と半獣と人間が共存する世界線※
ゲームスキンが動物の方はそっち側判定しつつ
書いていきますご注意を
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🐏こんにちは、たいきちです。
昨日の飲み会で潰れてしまったドズルさん
(すごかったなぁ…昨日、あんなに荒れるとは…
人って難しい生き物だ…)
あ、さてさて…
「今日の撮影は出来ない」とネコおじさんの判断で
急遽メンバー全員にメッセージを送るんだけど………
「さて、どんな文で送ろうか?」
ここは正直に「ドズルさんが二日酔いで」
…いや、そんな事を書いたら
うーん…昨日のドズルさんの話を聞く限り
僕らの前に、ぼんさんとご飯食べてたっぽいし
「ドズルさんが二日酔い」なんて文字を見たら
ぼんさんが「俺のせいかも?」なんて考えかねないよなぁ〜〜
う〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜…
「体調不良」
「寝坊」
「遅刻」
駄目だ…どれも、ぼんさんが下手に気にしてしまうかもしれないし
無理矢理結びついてしまうカモ………
「う〜〜〜〜〜ん…」
「何悩んでんの?」
パソコンの前で腕を組みながら考えていると
ドズルさんを仮眠室に届けたネコおじさんが帰ってきた
「いやぁ…実はですね」
困っている事を伝えるとネコおじさんは
「あ〜確かにねぇ…なら、コレでどうよ?」
「え?」
俺の代わりにキーボードをカタカタカタと叩いて
−−−−−−−たいきちです、本日、撮影予定でしたが”機材トラブル”の為、別日にリスケとなりました詳細は決まり次第お知らせします−−−−−−−
「どう?」
「ぁあ!これなら、ぼんさんも大丈夫ですね!」
「まぁ、機材トラブルって滅多に無いから100%信じるメンバーは居ないだろうけどねぇ〜笑」
「そうですか??」
「そうそう…怪しがるとは思うけど、まぁオフになったわけだし喜びの方が勝つんじゃないかな〜」
ひらっと手のひらを上げてネコおじさんは退室していった
今日はドズルさんが潰れてるから、ネコおじさん中心で色々回さないといけないからなぁ〜…管理職も大変だ…
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−−−−たいきちの部屋に行く少し前−−−−
ふらふらとした足取りのドズルさんを仮眠室まで運ぶ道中
すれ違うスタッフ皆が「え?ド、ドズルさん??」と驚く
それもそうだ
いつもバッチリセットされたヘアスタイルは
鳥の巣のようにボサボサで
顔面は蒼白
そして眉間のシワはいつも以上に深く刻まれてて
いつものドズルさんとは180度違うわけだからな…
「う゛ッ……」
「ちょっと、ドズルさん吐かないでくださいよ」
「大丈夫…たぶん…」
「いや、頼みますよ…俺たち嗅覚が敏感なんですから、吐かれたらドズルさんの事捨てて逃げますからね」
「え゛ぇ゛…ひどッ……う゛」
「だから、仮眠室までは堪えてください」
「がんば…る…」
全く…なんて情けないだろう
昨日も思ったが、なんでもっと早くぼんさんにアタックしなかったのか…
変な自信でもあったのか…??
俺以外とぼんさんがくっつくわけ無いとか…
まぁ、この人…
ぼんさん絡みの事となると途端にIQ3とかになるからな…
ワンチャン大丈夫だろう、とか思ってそうだよなぁ〜…
まぁ、実際は分からないけどな………
「ほら、着きましたよ…仮眠室」
「ありがとう…ネコおじ」
ベッドにごろんと横になって大きなため息をつくドズルさん
「水、あとで持ってきますから…あと、今日の収録は中止にしますからね」
「あ゛ぁ〜…ありがとう、それでお願い」
う゛〜と唸りながらドズルさんは目を閉じた
「じゃぁ、俺はたいきちと今日の仕事片付けてきますんで…早く治してくださいね、二日酔いで社長が休むなんて聞いたことないですからね」
「は〜〜〜い……ゔッ…ぎもぢわりぃ…」
スキマの話 おわり
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コメント
4件

捨てて逃げるは草 ぐずぐずしてたら相手逃すとか、ドズさんやるせないだろうな〜

それでも🦍さんは🍆さんの事を考えている。
#パクリではありません