テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
つづき
※🍌☃️
※🍌も☃️も性格だいぶ違う
※作者基準の冷たいし、病んでるし、狂ってます
※可愛い2人は存在しないのでご注意を…
※本当に可愛い🍌☃️好きの方はお気をつけて
※※SNS含むシェア🆖
※作者の妄想ネタです
※ご本人様無関係
※獣人と半獣と人間が共存する世界線※
ゲームスキンが動物の方はそっち側判定しつつ
書いていきますご注意を
【最終確認】
※可愛い🍌☃️をお求めの方はUターン※
※18話辺りの2人
※愛の形は人それぞれ
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お昼過ぎになってもおらふくんは帰ろうとしなかった
いつまで居るのか尋ねると「ん〜わからん」と言われて
ため息が出る…
「ねぇ、もうそろそろ帰んなよ」
「ぇえ〜おんりーは僕と居りたくないん?」
「居りたくない」
「そんなぁ〜〜、せっかくのオフやのにぃ〜」
おらふんくんは俺の腕にしがみついて
「いややぁ〜」と駄々をこねる…
てか、おらふくん何にもして来ないじゃん…
オフだと言いながら出かけるわけでも、ゲームするわけでも、何するわけでもなく、ただ俺のそばでニヤニヤ笑って過ごしてるだけ
何が楽しいんだか…ほんとに分かんねぇ
「…いいからさっさと帰んなよ」
「も〜〜おんりーの意地悪さんっ」
冷たく突き離しても
ニマァと笑い人差し指で俺の眉間を小突いてくる
「あのねぇ…」
「ふふふッ…」
ふと視界に俺のスマホが目にはいる
そう言えば今日一回も触ってないかも…
なんか朝おらふくんがリスケの案内来てるとか言ってたけど
それの返信して無かったな…
「おらふくん、俺のスマホ取って」
「んー?…はいどうぞ」
「ありがと」
スマホを開いたら通知が数件溜まっていた
X…
コラボ依頼の案内…
会社から…
それと……
「あ…」
「どないしたん?おんりー」
「…MENからだ」
「…ふーん…なんて来てんの?…まさか、好きやで〜とかw」
おらふくんがニヤリといやらしく笑う
本当に人をからかうのが…いや、煽るのが得意というか
「違う…」
「じゃぁ、な〜んて来てんのぉ?」
おらふくんは立ち上がって、ソファに座る俺の事を
後ろから抱きしめてきた
「…会って話しがしたいって…来てる」
「ほ〜〜ん…何の話すんの」
後ろから抱きしめられてる分
3,379
49
247
7,950
おらふくんの声がやけに近く聞こえる
「…………さぁ」
「さぁ、って…おんりー分かってんのちゃうの??何の話されるかくらい」
「…………」
「はぁ…まぁたその顔…」
パッの離れたおらふくんの身体、その瞬間温かかった温もりが消え
スッ…冷えていく背中に
ほんの少しだけ
寂しいと感じてしまった……
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抱きしめていた おんりーの身体から手を離した…
ぁ〜あ、せっかく元のおんりーに戻りかけたのに…
まぁたMENのせいでこの顔や…
ホンマに嫌やなぁ〜…
“僕が”おんりーを掻き乱すんはええんよ…
僕に向けてくれる視線が酷ければ酷いほど僕は嬉しいし
ゾクゾクすんねんッ…
その瞬間だけは僕の事だけを考えてくれてるし
おんりーの頭の中は僕の事でいっぱいやろ?
それが嬉しいし、楽しいし、僕なりの幸せ………
僕は良き理解者で有りたい、この想いは変わらへん
おんりーがして欲しい事
僕が叶えれるんならなんぼでも叶えてあげたい…
おんりーが抱きたいと言えばカラダも差し出す
抱いてといえば僕はいくらでも抱く
MENと一緒に帰ったあの日
何があったか知らんけど
MENがおんりーを傷つけたんは確かや
おんりー可哀想に………
苦しくて藻掻いてそれでも駄目で
仕方がなく僕を呼んだんよね…??
ーーーあの乱暴なキスもーーー
ーーー抱いてと言ってきたあの行動もーーー
慰めてほしいわけやない…ただ、忘れたかったんよね…
僕が慰めてあげれるなら慰めてあげたい
埋めれるなら僕が満たしてあげたい……
けど、それはおんりーの望んだことちゃうし
おんりーはそんなん求めへんのも…知ってる
僕はおんりーが、幸せならそれでええ
時々、その幸せを僕に分けてくれるだけでぇえ…
どんな形であれ…コレが僕なりのおんりーへの……
おんりーが望めば僕はなんだって出来る……………
おんりー…僕は、おんりーの事を…狂おしいくらい愛してんねん…
一番やなくて良い…
僕の事好きや無くても良い…
嫉妬や憎悪に染まる綺麗な瞳が好き…
僕の事を邪険に扱う時の瞳が声が態度が
全部、全部…好きや……
やから、そんな自信なさそうな顔しないで…
僕が出来ることは手伝うで…
何でも言ってや
おんりー………愛してんで…
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俺の前にしゃがみ込んで
おらふくんが顔を覗き込んできた
「で…返事、せぇへんの??」
瑠璃色の大きな瞳が俺の目を捉えて離そうとしない
「…え」
「MENからのメッセージ…」
「ぁあ………」
「分かった」とだけ送れば済む話…
ただこの文字が打つことが出来ない
何を言われるか想像がつく
想像がつくから…返したくないッ…
スマホを握りしめていると
おらふんくんが「おんりー」と下から声をかけてくる
「なに…」
「おんりーはMENとどうなりたいん?」
伸ばされたおらふくんの手は
俺の片方の頬を優しく撫でてくる
「…それは」
「恋人になりたいん?それとも、ただMENを独り占めしたいん?」
「……」
おらふくんは、頬から首筋、喉、鎖骨と滑るように指先を動かして
ニヤリと笑った
恋人…
独り占め…
この二つは…何が違うんだ??
どっちも俺だけのMENになるじゃん
恋人になれば、MENを愛する事ができる
独り占めすれば、誰もMENに近寄ることは出来ない
「…そんなの、どっちもに決まってるでしょ?」
何を俺は怖がってたんだろう
「ふふふふふっ、それそれ…それでこそのおんりーやねぇ」
瑠璃色の瞳が細い三日月を描いたまま
俺の方に近寄って来る
俺もそんなおらふくんから目を離すことが出来なくて
悔しいけど、今はおらふくんの行動を受け入れた
「おんりー…大丈夫やで、僕が居るから…」
「………前も言ったけど、”ココ”はおらふくんに向く事は無いからね」
「そんなん承知の上で僕はこうしてんねん…」
「相変わらず歪んでんね」
「ふふ…それは、お互い様やろ?…おんりー」
首に回されたおらふくんの腕、俺の膝のうえに跨るように乗って
今度は上から俺を見下ろしてきた…
「…おんりー、僕はおんりーの事を愛してんで」
「…あっそ」
「誰よりも…おんりーが一番や」
「俺の中ではMEN以外は有り得ないから」
「ッふふ…その瞳…表情…ホンマに大好きや…もっと、もっと僕に見せてな…」
「好きに見たらいいよ……」
おらふくんがゆっくり近づく
そして、そのまま俺の唇と自分のを重ねて
満足そうに微笑んだ……
へぇ…たまには可愛い顔するじゃん
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ピコンッ♪
『分かった』
おんりーからメッセージが届いた
「よし…」
−−−『明日、収録終わりに事務所の会議室で話そう』−−−
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コメント
4件

めっちゃ確認しとるwまぁ🍌⛄️と言えばかわいい系ですもんね〜 🍌🐷が一番気になるけど🍌⛄️も気になってきたなぁ
⛄️君も🍌ちゃんも、色々と向き合う時間かやって来ましたね。もう一度自分の気持ちに向き合って🍌ちゃんは🐷さんと、⛄️君は🍌ちゃんへの気持ちに向き合えますように…。でも🍌ちゃん、少し寂しいといった気持ちに気づいた時には、⛄️君はずっと側にいるかもしれませんか、もしかしたら⛄️君が側にいないかもしれない可能性もあるんだぞと伝えたい。

⛄️さんは🍌さんのことになると表情が歪んでいる。⛄️さんと🍌さんの今後の発展が気になる。