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#死ネタ、流血表現、暴力表現
霧雨星奈
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───────花散家の豪邸───────
光士郎「…………」
純「ねぇ権兵衛?光士郎がいつも騒がしいのに今回は静かだよ?ボソッ」
権兵衛「あぁ昔のあれを思い出したんだボソッ」
純「”あれ”かぁ、あれは本当に光士郎も辛かったよねボソッ」
権兵衛「あぁそうだなだから今日はそっとしてやってくれボソッ」
純「分かったボソッ」
光士郎(どうしてあぁなったのだろうか)
───────光士郎の過去────────
幼少期光士郎「✗✗!これを見ろ!凄いだろ?」
✗✗「さっすが光士郎!天才だぁ!」
幼少期光士郎「だろ!?2人もそう思うよな!」
幼少期権兵衛「あぁ凄いぞ光士郎!」
幼少期純「凄っ!?こんなの高校生で習うやつでしょ?小学4年生もここまで来るんだね!」
✗✗「俺より凄いんだが?」
光士郎(幸せだったんだでも✗✗は____)
─────”殺人犯に殺された”──────
光士郎(あぁ幸せだったんだろうなでも。もう生き返らない《帰ってこない》)
────どうしてそうなったのだろう────
幼少期光士郎「✗✗……ッ!」
幼少期権兵衛「✗✗さん……ッ」
幼少期純「✗✗さんってば……ッ」
光士郎(あいつは死に際にこう言った)
✗✗「ゲホッゲホッヒューヒュー大丈夫だよ…ッもし俺が生きて帰ってこられたらこう言うから……ッ!」
─────紅い華は血に咲けよ──────
✗✗「って言うから……ッ覚えといてね…ッ!」
3人共「……ッ!分かった大人になったらネストに入って殺した犯人見つけるから……ッ!」
✗✗「あはは…ッそっかそれじゃあもう死ぬけどハウス名だけは決めてあげる…!カヒュゲホッこれはどう?」
──────クラウンクレイン──────
✗✗「それじゃあね!ばいばい泣」
幼少期光士郎「ぇ……嫌だ!!まだ話したいよ!✗✗と…ッ」
光士郎(✗✗から貰ったハウス名で俺達は事件解決してる)
光士郎(そっから異能が使えるようになったのは中学2年の時に異能があると発覚した)
光士郎(序列は当初低かったけど異能の”知識”を使いそして今序列9位に成り上がった)
─────”失った大別な人”───────
コメント
1件
ああ…この話、すごく切なかったね😢 幼い頃に大切な人を目の前で失って、その言葉を胸にハウス名「クラウンクレイン」を受け継いでるんだ…。「紅い華は血に咲けよ」っていう遺言が重すぎて泣けるよ。光士郎が今序列9位まで登り詰めた原動力がここにあるんだね。純と権兵衛が「そっとしておく」って空気読んでるところも、三人の絆が感じられて良かった…🌙🥀