時視点______
水樹「んまぁぁ、」
時「んははw良かった」
水樹「時兄さんは食べないの?」
時「う〜ん、、」
水樹「(´✪ω✪`)♡」
時「う〜ん…(•ᴗ• ;)」
水樹「(´✪ω✪`)♡」
時「食べるか」
水樹「やった〜!」
水樹「時兄さんもいちごバナナチョコプリンの大盛りね!」
時「それはさすがに無理かなあ、w」
水樹「えぇ、?じゃあいちごチョコの大盛り?」
時「材料の違いじゃないからね?量の違いだよ?」
水樹「美味しかった〜!」
時「よかった。」
水樹「あ!時兄さんここにクリームついてるよ!」
時「え?どこ?」
水樹「ここ!(クリームをとる」
水樹「ペロッ」
水樹「あ、美味し!」
時「ふぇ?!Σ(///□///)」
水樹「ん?(無意識」
時「無意識かよ…//(ボソッ」
水樹「ねーねー!次どこ行く〜?」
時「え、あ、う〜ん、洋服屋さんとか行く?」
水樹「!うん!」
時「おそろっち買おっか!」
水樹「、!やった〜!」
本当に、
時「どこまで可愛いんだか(ボソッ」
水樹「時兄さん!こっちに洋服屋さんがあるよ!」
時「ほんとだね!行こっか!」
水樹「、!俺この洋服がいいな!」
時「いいよ!」
水樹「時兄さんとお揃い?」
時「うん!」
水樹「やった〜!!ヾ(≧▽≦)ノ」
帰り道______
ポツ、ポツ、
時「やば、雨だ!」
水樹「え、ええ?!ど、どうする?!」
時「こっち、!雨宿りしよう!」
ザーザーザー、
時「大丈夫、?」
水樹「う…ん、ハァハァ、」
水樹「時兄さん…」
時「ん、?」
水樹「洋服濡れちゃった。」
時「?!」
確かに見てみれば水樹は今日はいつものパンダパーカーではなく普通の白Tだった。
ビシャビシャに濡れてて、透けてる…///
時「み、水樹、これ着て…///」
パサッ、
水樹「!ありがとう//」
水樹「俺はいいんだけど時兄さんと買った洋服も濡れちゃった、、」
時「、また買いに行く?」
水樹「で、でも」
時「大丈夫、今日は何も気にしなくていいんだよ」
水樹「、うん、買いに行く。」
時「わかった。じゃあ霧兄さん呼ぶね」
そして、無事霧矢に拾われ、買い物を再びしたあと帰ったのであった。
ブルーク「僕も行きたかった」
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