華音です!
前回好評でしので!
⚠️でてくる組の名前などは空想です。
どうぞ!
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小峠「…」
俺の名前は小峠華太
普通の社会人として生きている一般人だ
今天羽組組長さんに勧誘を受け、断ろうとするがとある条件をだされた
天羽「むぅ、なら君を中堅から入ってもらうい、兄貴分や舎弟達のパイプになってもらう、この条件付きならどうだ?」
小峠「いやいや、なんで中堅からですか」
天羽「前の組ではそうだったんだろ」
小峠「…(そこまで調べられてたか)」
そのまま天羽組長は話を進めた
天羽「君は数年前、華山組で中堅に上り詰めるまたでいたそうだね」
小峠「…」
天羽「君が華山組にいる間、素晴らしい組員だと華山組長から聞いてたよ。カタギを守り、下道には容赦がないって…」
小峠「…(そっか、おやっさんと天羽組長は古い友人関係でもあったな…)」
天羽「だが、突然華山組は潰れた、そして今の生活をしているね」
小峠「…」
天羽「君の特徴は華山組長から聞いていた。そんな任侠者の君にはぜひうちの組に入って欲しい。」
天羽組長はそういうと強い眼差しで俺を見てきた
小峠「…」
しばらく俺は考え込んだ後口を開いた
小峠「あなたは俺を飼い慣らせるんですか? 」
天羽「あぁ、飼い慣らしてみせよう」
小峠「どんなことがあってもこの組は潰れない、、そう断言できるんですね」
天羽「うちの子たちはどんなことがあろうとこの街を守ってみせる」
小峠「…」
小峠「わかりました。
天羽「おぉ!そうか!これからよろしくな」
こうして俺は天羽組に入ることになった
続く
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どうだったでしょうか!
ついに天羽組に入った華太きゅん!
天羽組の人うちどけられるかな?
では また!
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