ちうい
イタリア×日本
日本さん軽く病んでる。
駄文が駄文してる
低クオ。
それでも良ければ
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パラパラと皆が帰っていく。 イタリアも一人帰っていた。
今日の馬鹿にあって思ったのは本当に彼奴らは馬鹿ってこと。
日本はioのなんね。絶対絶対渡さないんね。
誰にも聞かれぬよう小さな声で呟いた。
そもそも監禁は愛する人(国)の為であった。小さい体で、大きな隈を拵えて。敗戦国だから、そんな理由で無理し続けて。頑張っている姿を見続けて。苦しそうなのに助けてあげられなくって。自分の事なんて後回しにして行って無理をし続ける姿がイタリアとて苦しかったのだろう。そんな感じでイタリアは日本に疲れを癒して貰いたかったのが一番の理由だ。あと、日本を独り占めしたいから。…まぁ、それは置いといて、イタリアは家に着いたのだった。
ねぇ、それ置いておいたらダメじゃない?
んね忘れてますよ。
…置いといたらダメじゃないんね、?
気にしては負けよ。イタリア。あとナレーターにツッコミしたらメよ。
…。
扉を開け、中に入る。トタトタと音がする。寝室からの様なので日本であろう。
「イタリア君おかえりなさい、。」
わざわざ、扉の近く迄迎えに来てくれたらしい。それが何とも嬉しくて堪らない。
日本、!ただいまなんねー、!!ぎゅー、よ。してくれなんね、。
「はい、っ。ぎゅーですよ。」
日本ご機嫌なんね!
何時もはしてくれ無さそうな事をする日本が愛おしい。
「ふふっ、。何なさってたんです?」
優しい笑みから少しだけ困ったように日本は言う。
どうしてなんね?
問いかければ答えてくれた。
だって、綺麗なお洋服が汚れていますよ。と、日本に指摘され初めて気が付く。
アメリカとかロシアとかに、リン、…じゃなくて殴られてたからなぁー。それで汚れちゃったのかもなんね。
「言い換えてれ無いですよ。喧嘩なさったのですか?では、怪我してるんでしょうか?」
心配そうな顔にちょっとした罪悪感が芽生える。
怪我かー、それはしてないと思うんね。
「心配ですし、少し体見させていただいても?」
日本なら全然いいんね!
「有難うございます。」
気いていなかっただけで結構アザが出来ていた。血とかは出ていない。イタリアは大丈夫だと言ったが、日本が心配ですのでと湿布を貼っていった。
「これでいいですかね。リンチされるって貴方なにしたんです?」
……多分、リンチじゃないんね。…日本のこと話したら殴られちゃったね。
「…そうなんですか、。」
深く聞かないの?
「聞いていいのですか?」
うーんとねぇ、いいんね!
「それではお聞きしましょうか、。」
…日本を監禁したって言ったら殴られたんね。
「それはそれは。大変でしたね?」
そうなんね。皆怒ってきて困ったんね。
「そうですか。」
優しさに溢れた顔が、自身だけが見ているという優越感が嬉しい。
ぐぅ〜ー。イタリアのお腹の音が鳴る。
「お腹すきましたねー。」
りょ、料理作るんねぇ、!//
「ぁ、はい。」
イタリアは少し恥ずかしそうにそそくさとキッチンの方に向かっていった。
出て行ったりにしないから手鎖外して欲しいって言おうと思っててんだけどなぁ、。タイミング逃したな、。
日本はポツリ呟いた。
あとがき
見ていただきありがとうございます。皆様♡押すの早すぎませんか?生産が全然追い付いていません。低クオです。日本は静かなお兄さんの感じが強かったですね。もっとはっちゃけさせようと思います。次も頑張ります。
オマケ
オマケ書くの楽しいです。
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結構昔の中国さんと日本さんの話。
コンコン
『失礼します!』
「入れ」
ガチャ
「日本です。上司から手紙です」
手紙を差し出す。
「なんあるかこれ。」
【中国さんへ
日出処の日本というものです。
日の沈む所の中国さん、仲良くして下さい。
聖徳太子より】
「なんあるかこれ」
「知りません。上司が渡せって言うので」
「そうあるか」
、……
続いて!!
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