テラーノベル
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人の声が全部不快に感じて。
眠れていないのに横になっているのも苦痛で。
死にたいと自傷とODばかりが頭の中でぐるぐる回る。
きっともう駄目、私はおしまいだと思っても死ぬこともできない。
生きることも死ぬこともできなくて、私は宙ぶらりん。
どこへも行けなくて、何もできなくて。
つらい。しんどい。
もう涙も出ない。
ただぼんやりと絶望しているだけ。
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水出し茶
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Nora
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コメント
1件
いや……これは本当に読んでいて胸が締め付けられるような回でした。眠れず横になるだけでも苦痛で、死にたいと自傷とODが頭の中をぐるぐる回る——その描写の生々しさが、言葉のひとつひとつに重みを持っていて。生きることも死ぬこともできずに宙ぶらりん、涙すら出ない絶望……まさに「もう駄目かもしれない」というタイトルがそのまま心に刺さります。でも、この感覚をここまで言語化できるって、書き手としては凄いことだと思います。第30話、ここに至る物語があったからこそ響くのでしょうね。続きが気になります。