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#相互部屋
junp_Sn-Fk.
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後日談
江ノ島旅行から、一週間が経った。
あの日の景色も、夕陽に照らされた海も、旅館で交わした言葉も、全部が昨日のことのように鮮明だった。
朝、枕の横に置いていたスマホが鳴る。
mg『おはよう、ちゃんと起きれた? 』
柔らかくて優しい文面に思わず笑ってしまう。
「…起きたよ、めめこそ起きた?」
送信して数秒。
mg『起きてる、今日も頑張ろうね。』
たったそれだけのやり取りなのに、自然と頬が緩んだ。
付き合う前と、連絡の内容はそんなに変わらない…いや、少し変わっているかもしれない。
でも “恋人”という肩書きが付いただけで、全部が少しだけ特別に感じる。
休日。
約束していたカフェの前で待っていると、遠くから目黒が歩いてくる。
mg「お待たせ。」
「全然待ってないよ。」
隣に並んで歩き出す。
今までは少しだけ距離があったのに、今日は自然と肩が触れるくらい近い。
少し照れくさくて笑っているとぎゅっと手を握られる。
「えっ」
mg「もう、お試しじゃないから。」
ずっと、こうしてたかったんだよ。って。
優しく微笑んで目黒は笑う。
その顔が、俺の大好きな笑顔で。
自然と頬が緩む。
目黒とちゃんとお付き合いを始めてから分かったことがある。
めめって、結構甘えたがりだってこと。
メンバーに付き合ってることを言ってから、メンバー曰くめちゃくちゃ嫉妬が顔に出てるようになったらしい。
確かに、俺がふっかや佐久間といるとよくこっちきたりするけど、まさか嫉妬だったとは…。
あとは、抱きつき癖が結構めちゃくちゃあること。
気がついたら抱きついてくるし、キスしてくる。
正直全くなれないんだけど、されるのは嬉しいから、結局断れないんだよね、笑
前は、もう恋なんてしないって思ってた。
運命の人とかなんて、居るわけないと思ってたけど。
「ねぇ、めめ。」
mg「ん? 」
「…めめは、俺の運命の人だね。」
少し俯きがちに言ったら、ふふって目黒は笑う。
mg「そうだね、あべちゃんも俺の運命の人だね。」
優しく笑いながらいう姿に、またドキッとしてしまった。
この世には運命の人が3人居る。
恋を教えてくれる人、失恋を教えてくれる人、そして最後は…。
一番そばにいて欲しくて、そばにいたくて。
お互いに好きを共有できる人なんだと思う。
そんな人に出会えたのが、俺の一番の運命なのかもしれない。
fin
少しストーリー変になっちゃったかもなんですけど、後日談でした!
無事に完結までいけて嬉しいです…!
これからもこの作品を沢山の人にみてもらえたら幸いです…。
本当にここまで読んでくださりありがとうございました!☺️
コメント
6件
🖤がかわいい🥰 楽しく読ませていただきました!ありがとうございます😃
新しくめべさんの小説、月下の契りという作品を投稿しましたのでそちらも是非☺️

後日談有り難うございました♪ お互い運命の人に出会えて良かった。 独占欲の強い🖤 照れながら受け入れる💚