テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ヒトメボレに気づいてからも
何とか先生にアピールしようと
休み時間に誘いに行ったりしたけど
相変わらず人気者の先生は
いつも生徒に囲まれて
楽しそうにしていた
俺はクラスも違うし
出遅れ気味だ
普通には会えないから
メッセージで先生を誘う
🖤【先生、今日放課後サッカー部見に来ない?】
🩷【いいね!報告書まで書いたら見に行くよ。】
🖤【いいとこ見せるから、待ってる】
先生からオッケーの返事に
それだけで放課後が楽しみになる
ふと、気づいてしまう
先生って大学生だよな?
恋人いたりするのかな?
先生の事が知りたい
もっと…
放課後まだかまだかと
先生を待ちながら部活に打ち込む
気づいたらベンチにジャージの先生が
座っていた
俺が気づいた事で
俺に手を振ってくれる
すぐに先生に駆け寄る
🖤「先生!本当に見にきてくれたんだ!」
🩷「うん!生徒のお願いだし、誘ってもらえて嬉しかったよ」
生徒のお願い…か
そうだよな
🖤「…うん、来てくれて嬉しい」
🩷「カッコよかったよ!上手だね!!」
🖤「俺はこれで大学も決めたから、負けてられないんだよ。先生、今日は最後までいれるの?」
🩷「うん、最後まで見て行くよ。」
🖤「だったら、一緒に帰ろ?送らせて欲しい。家って遠い??」
🩷「…へ?いいよ!俺、男だし、家近いし、大丈夫だよ!!」
🖤「先生面白いし、仲良くなりたいだけ。…ダメ?送るとか言わないから…一緒に帰ろ…?」
🩷「……大型犬かよ!俺が送ってやるよ。一緒に帰るか」
🖤「!!約束だからね!頑張ってくる!」
嬉しい
形はどうあれ一緒に帰れる
「「「「「お疲れ様でしたッ」」」」」
部活が終わった
着替えて荷物を取ってくる
🖤「佐久間先生っ!お待たせ」
🩷「待ってないよー。目黒くん、カッコよかった。あんなに上手にボール操れるとか凄すぎっ!」
先生が興奮気味に褒めてくれる
🖤「ふふっ、ありがとう。先生ジャージで帰るの?いよいよ生徒に見えるわ。」
🩷「バカにしてるのかー?俺別に汚れてないし、着替えるのだるくなっちゃって」
頬を膨らまして拗ねている
全部の動作が可愛い
🖤「バカにしてないよ。可愛いなって思っただけ。 」
🩷「っ!それがバカにしてるって言ってるの!」
🖤「ははっ。…先生って…恋人いるの?好きな人とか…」
🩷「どっちもいないわ。俺モテないし、友達止まりになるタイプだな。目黒くんはサッカー出来るし、イケメンだしモテるだろー?」
🖤「そっか、いないんだ(ボソッ)俺はサッカーに打ち込んで来たから、いないよ。不器用でひとつのことしか出来ない。」
🩷「そうなんだなー。もったいない気もするけど、そんなにサッカーに打ち込めるのもすごいね!」
帰りながら色んな話をする
他愛も無い話
お互いの家が思いの外近くて
先生に提案をする
🖤「先生、毎日サッカー部に来て…とは言わないから部活見て残った日は一緒に帰らない?今日楽しかったし…」
🩷「本当に大型犬みたいだな。ふふっ。いいよ。俺が目黒くんを送ってあげよう」
こうして俺は毎日先生と帰る権利を
手に入れた
進むのが遅い上に更新が遅くてすみません😇
コメント
4件
このやり取りの間もキュンキュンします🖤🩷ゆっくり待ってます😌

Saiさんのペースで大丈夫です😊🩷 楽しみに待ってます🩷🩷🩷🖤