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※ヤンデレ、ピンク、GL表現を含みます。苦手な方は回れ右でお願い致します。

今回ガチで責めます(?)よろしくお願いします(?)
















































st「え、ちょ、まっ」

zm「なんでなん??何でなん雪。」

st「いや、何でって言われましても…」

zm「雪は、俺だけのもの、誰にも、触らせない、」

st「ぞ、ぞむさーん…?」

zm「せつ、」

st「はっ…?」

ベッドに押し倒されたァァァァァァ?!?!

zm「せつ、せつせつ…」

st「ん”ん”?!?」

チュッ…

zm「ハァ…//ン…ンン…/」

何でお前が照れてんねん。(?)

zm「すき、だいすき…だから…せつ、」

st「まっ…」

zm「俺を好きになれや。」チュッ

st「ッッ?!?!」

ゴクッ

何を飲まされた????いや、なんでもいい。

どうする、雪。何する、雪。

とりあえず、


逃げろォォォォォォォォォ!!!!!!!!()


ガチャ

ーーー

zm「…チッ…逃した……。次は容赦しないで、雪…♡」

ーーー


とりあえず、まだマシなシッマの家、ここからシッマの家は近い。

ピンポーンピンポンピンポン

kn「うるさいわっ…て雪?!?!」

st「助けて、ガチで。」

kn「顔赤いで…??体暑すぎん?!」

st「…薬飲まされた、」

kn「…誰にや?」

st「ゾム。」

kn「…雪、ちょっと休んどき。すぐ来る。」

st「おん。」

ーーー

kn「おい、ゾム、何してるん?」

zm「あぁ、シッマん家行ったんか…。ええよ。すぐ迎えに行くわ。」

kn「来んでええよ。俺らはたっぷり夜を楽しむわ〜」

zm「クハハハハwwwww

……




















































俺がそんなチャンス与えるわけないやろ。」

それは、電話越しではなく、俺の真後ろから聞こえた言葉だった。







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