華音です!
川でバーベキュー…自分もしたい…
では!続きです!
どうぞ!
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今日は天羽組の皆で山の川沿いに来ていた
そこの川は魚がたくさん泳いでおり緩やかな流れでもあった
小林「すげー、」
速水「キレイですね!」
小林「お腹すいたし、速水~魚取ってこいーい」
速水「へ? ぎゃあああ!?!?」
小林は付くや否や速水を川に投げ込んだ
和中「とても綺麗だ」
宇佐美「たまには自然に癒されるのもいいですね」
宇佐美と和中はキャンプ用の椅子に座りながら自然の景色を眺め
南雲「ここは女の子いない…」
青山「まぁまぁ眺めて、日頃の疲れをとりましょ!」
香月「何でここでも女装なんだよ…」
青山「俺は好きだぜ!その姿!」
青山は南雲を慰めたり、同期である香月に話しかけたりしていた
野田「山に野田神あり!」
飯豊「どうゆうことですか」
野田「しっかりわかれ!頓痴気!!」
飯豊「へぼッ!?!?」
意味不明なことを言われながら飯豊は野田のチョップをくらい、頭がハート型になっていた
須永「華太~~準備しないで俺と遊ぼうよー」
小峠「だめですよ、準備しないとバーベキューできませんよ」
須永「えー、それは困る~」
小峠「少し待ってくだされば遊びますので」
須永「じゃあ、それまで亘清と遊んでるわ~~ 」
亘清「え!?須永の兄貴!?」
須永はバーベキュー準備をしていた亘清を川に連れていき水遊びしていた
工藤「たく、あいつは、暇なら手伝えばいいだろうが」
阿久津「はは、あいつらしいな」
残り人はバーベキューの準備をしていた
小峠「よし、兄貴終わりそうですか?」
工藤「そうだな、もう終わるな」
小峠「でしたら、俺は材料の魚釣ってきます」
工藤「おう、わかった、気を付けろよ 」
阿久津「もしなら、空いてるヤツに声かけて釣ってこいよ」
小峠「そうします」
小峠は近くにいた和中、宇佐美に声をかけた
小峠「和中の兄貴、せっかくなら釣りしませんか、お昼の材料に魚を釣らないといけないんです」
和中「む、いいだろ、釣りもまた鍛練の一つ、宇佐美、お前もこい」
宇佐美「はい!」
三人は釣り道具を持ち、魚がいる川沿いに向かい、釣糸を川にながし、魚がかかるのをまった
和中「…」
小峠「…」
宇佐美「…」
そして、数分待つと、針に魚がかかるようになった
和中「む」
小峠「お」
宇佐美「きた…」
それを繰り返しやるっていると、あっというまに、数十匹の魚が釣れた
タイミングよく、バーベキューの準備をしていた工藤達からもお声がかかった
工藤「お前ら!バーベキューするぞ!」
阿久津「こっちに集まれ 」
それを聞いた狂人達は声をきき、そこに集まりだした
小林「よーし、速水行くぞー」
速水「ふぁい…」
速水は小林に遊び倒され、全身びしょびしょにされ
野田「よし、いくぞ、いいとよ、」
飯豊「ふぁい」
それぞれが集まりだした、それは釣りをしている小峠達もそうだった
和中「行くか」
小峠「そうですね」
三人で向かおうとした時宇佐美はまだ釣りをしていた
宇佐美「俺はこの一匹を釣ったら戻りますので、先に行っててください」
和中「そうか、わかった」
小峠「気を付けろよ」
宇佐美「はい!」
そして二人の兄貴分の背中を見送り、自分はラスト一匹の魚を釣ろうとした時足を滑らせた
宇佐美「え…」
バシャッ
皆が集まった所に小峠と和中が釣った魚をおくと、飲み物を渡され、天羽の掛け声でバーベキューをはじめようとした
天羽「よし、皆集まったか~!、今日は疲れをとるためにきた!しっかりと楽しむんだぞ!」
皆「「はい!!」」
天羽「乾杯ーー!!」
そしてバーベキューを始めて数十分がたったが、、野田がある異変に気付いた
野田「宇佐美はどこにいったんじゃ?」
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どうだったでしょうか!
次回 救出!! です
では、これからお風呂なんで!
バイバイ👋
(°▽°)
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