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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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華音です!

川でバーベキュー…自分もしたい…

では!続きです!

どうぞ!

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

今日は天羽組の皆で山の川沿いに来ていた

そこの川は魚がたくさん泳いでおり緩やかな流れでもあった


小林「すげー、」

速水「キレイですね!」

小林「お腹すいたし、速水~魚取ってこいーい」

速水「へ?  ぎゃあああ!?!?」


小林は付くや否や速水を川に投げ込んだ


和中「とても綺麗だ」

宇佐美「たまには自然に癒されるのもいいですね」


宇佐美と和中はキャンプ用の椅子に座りながら自然の景色を眺め


南雲「ここは女の子いない…」

青山「まぁまぁ眺めて、日頃の疲れをとりましょ!」

香月「何でここでも女装なんだよ…」

青山「俺は好きだぜ!その姿!」


青山は南雲を慰めたり、同期である香月に話しかけたりしていた


野田「山に野田神あり!」

飯豊「どうゆうことですか」

野田「しっかりわかれ!頓痴気!!」

飯豊「へぼッ!?!?」


意味不明なことを言われながら飯豊は野田のチョップをくらい、頭がハート型になっていた


須永「華太~~準備しないで俺と遊ぼうよー」

小峠「だめですよ、準備しないとバーベキューできませんよ」

須永「えー、それは困る~」

小峠「少し待ってくだされば遊びますので」

須永「じゃあ、それまで亘清と遊んでるわ~~ 」

亘清「え!?須永の兄貴!?」


須永はバーベキュー準備をしていた亘清を川に連れていき水遊びしていた


工藤「たく、あいつは、暇なら手伝えばいいだろうが」

阿久津「はは、あいつらしいな」


残り人はバーベキューの準備をしていた


小峠「よし、兄貴終わりそうですか?」

工藤「そうだな、もう終わるな」

小峠「でしたら、俺は材料の魚釣ってきます」

工藤「おう、わかった、気を付けろよ 」

阿久津「もしなら、空いてるヤツに声かけて釣ってこいよ」

小峠「そうします」


小峠は近くにいた和中、宇佐美に声をかけた


小峠「和中の兄貴、せっかくなら釣りしませんか、お昼の材料に魚を釣らないといけないんです」

和中「む、いいだろ、釣りもまた鍛練の一つ、宇佐美、お前もこい」

宇佐美「はい!」


三人は釣り道具を持ち、魚がいる川沿いに向かい、釣糸を川にながし、魚がかかるのをまった


和中「…」

小峠「…」

宇佐美「…」


そして、数分待つと、針に魚がかかるようになった


和中「む」

小峠「お」

宇佐美「きた…」


それを繰り返しやるっていると、あっというまに、数十匹の魚が釣れた

タイミングよく、バーベキューの準備をしていた工藤達からもお声がかかった


工藤「お前ら!バーベキューするぞ!」

阿久津「こっちに集まれ 」


それを聞いた狂人達は声をきき、そこに集まりだした


小林「よーし、速水行くぞー」

速水「ふぁい…」


速水は小林に遊び倒され、全身びしょびしょにされ


野田「よし、いくぞ、いいとよ、」

飯豊「ふぁい」


それぞれが集まりだした、それは釣りをしている小峠達もそうだった


和中「行くか」

小峠「そうですね」


三人で向かおうとした時宇佐美はまだ釣りをしていた


宇佐美「俺はこの一匹を釣ったら戻りますので、先に行っててください」

和中「そうか、わかった」

小峠「気を付けろよ」

宇佐美「はい!」 


そして二人の兄貴分の背中を見送り、自分はラスト一匹の魚を釣ろうとした時足を滑らせた


宇佐美「え…」

バシャッ


皆が集まった所に小峠と和中が釣った魚をおくと、飲み物を渡され、天羽の掛け声でバーベキューをはじめようとした


天羽「よし、皆集まったか~!、今日は疲れをとるためにきた!しっかりと楽しむんだぞ!」

皆「「はい!!」」

天羽「乾杯ーー!!」


そしてバーベキューを始めて数十分がたったが、、野田がある異変に気付いた


野田「宇佐美はどこにいったんじゃ?」


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

次回 救出!! です

では、これからお風呂なんで!

バイバイ👋

(°▽°)

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