) 赤 side
赤 「 は ぁ ~ っ …、 」
翌日 の 夜 。
お風呂に 入っている 俺は 大きく 溜息を ついた。
赤 「 さ い ぁ く ッ … 、 ⸝⸝ 」
実の 兄に イキ顔を 見られた 。
きもちい に 逆らえなくて 、 兄の 目の前で 果ててしまった 。 めっちゃ 恥ずかしい 。
しかも 「また明日。」 とか 抜かしやがった 頭お花畑の 兄は まだ 俺の元に 来ていない 。
赤 「 も う や だ 、、 っ 、 ⸝⸝ 」
また 今日も 昨日と 同じこと されるのかなぁ 。
そんなことを 考えていると 、 ふと 下半身に 違和感を 感じた。
視線を 向けると俺の息子はガチガチに 勃っていた 。
その ガチガチ の 息子を 何とか直そうと 明日の 授業は 、、、 今日 学校で 習ったことは 、、、 とか どうでもいいことを 考えようとするが 、 どうしても 昨日の 出来事が 頭を よぎってしまう 。
どうしようも 出来ないので 、 俺は 渋々 、 自分の 息子に 手をかけた 。
) しゅ ッ 、 ぬ ち ゅ ッ
赤 「 ぁ 、 ふ ッ 、 ん ぁ ッ 、、 ⸝⸝ 」
昨日散々 ピンク頭 に 遊ばれたせいか 、 いつもより 気持ちよくて 声が 大きく なってしまう 。
赤 「 ゃ ば ぁ 、、 ッ 、 ⸝⸝ 」
声を 抑えようとするも 、 そんな余裕なんて なくて ずっと あんあん と 喘いでしまう 。
赤 「 ぁ う ッ 、 ッ あ 、、 ⸝⸝ 」
もう少しで イけそう 。 そう思ったとき 、 お風呂場 の ドアが ガラっと 開いた 。
桃 「 さ っ き か ら 可 愛 い 声 聞 こ え る け ど さ ぁ 、、 」
桃 「 何 や っ て ん の … .ᐣ.ᐣ 笑 」
赤 「 ん ぅ 、、 ッ 、 ⸝⸝ 」
桃 「 ね … 、 ほ ら 言 っ て … .ᐣ.ᐣ ♡ 」
赤 「 ッ 、、 ゃ だ 、 .ᐟ.ᐟ ⸝⸝ 」
赤 「 い う わ け な ぃ じ ゃ ん ッ .ᐟ.ᐟ 」
桃 「 … ふ ~ ん 。 」
桃 「 ま だ 、 躾 が 必 要 か な … .ᐣ 笑 」
そう告げると お兄ちゃんは 俺のに 手をかけ 激しく 上下 しはじめた 。
赤 「 ぁ ッ 、 ぅ ゛ あ ッ 、.ᐟ.ᐣ ⸝⸝ 」
赤 「 ゃ 、、 ッ 、 だ め ッ 、 ィ っ ち ゃ ッ 、、 ⸝⸝ 」
びゅる 、 と 欲を 吐き出した 。
自分で やるよりも 、 人に やってもらったほうが
きもちぃな … 、
… いや 何考えてんだ 俺 。 んなわけないだろ 。
赤 「 は ふ ッ 、、 ば か ぁ ッ 、、 ⸝⸝ 」
赤 「 も 、 俺 で る か ら っ 、 ⸝⸝ 」
立ち上がり 、 歩こうとした時 、 お兄ちゃんに パッと 手を 掴まれた 。
桃 「 こ れ で お わ り じ ゃ な い よ .ᐣ.ᐣ 」
桃 「 り う ら を 完 璧 な 雌 に す る ま で 、 ず ~ っ と 俺 が 甘 や か し て あ げ る … ♡ 」
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前ので 沢山 褒めてくれる方が いたので 予定よりも
早く 更新しました 💭🪄
皆さんのこめんとが 私の 支えに なってます 😖🎀
ありがとう ございます ☺️
これからも にこちゃんまーく☺︎ の 応援を よろしく お願いします 😿
コメント 励みになってますし 全て コメ返 します 🥲
コメント
4件
まじ神です!次も楽しみに待ってます!!!
毎回 最高すぎます!! 次もめっちゃ楽しみです❣