TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

自己満足の作品

一覧ページ

「自己満足の作品」のメインビジュアル

自己満足の作品

1 - メイ×エリム

♥

125

2024年10月07日

シェアするシェアする
報告する

自分だけの得です

⚠百合・メイ×エリム

ベノムの小説から書かせていただきます!

妄想だらけです

それではどぞ、!





エリム  「メイ、ちょっといいですか、?」

メイ     「はい、どうかなさいましたか?ニコッ、」


不思議そうに首をかしげなら近づいてくるお嬢様、私に疑問を伝えに来るのは久しぶりです。 それで何を言うかと思い聞くと

エリム  「性行為、とはなんですか、?」

お嬢様から聞きたくない言葉が出てきました


メイ     「…だ、ッ誰から教わりましたか、?」

恐る恐る聞くと

エリム  「ナナが言ってました」

エリム  「ナナが言うには…、」

ナナ     「えっちな事♡」

エリム  「とか言ってるんです、!」

エリム   「ほんとにどーゆー事なんですか、!?」

メイ     「お嬢様は知らないでください、」


純粋すぎるお嬢様をけがしたくなく

私はその一言しか言えません


エリム  「な、なんでですか、!?」

メイ     「いいですから、ッ!」

エリム  「必死過ぎて怖いです、!汗」


私があまりにも必死過ぎたのでしょう、

お嬢様が後ろに下がります。


メイ     「と、とにかく、!」

メイ     「その言葉は忘れてください、!」

エリム  「は、はぁ…、」

エリム  「なんで教えてくれないんですか、?」

メイ     「そ、それは…」


Hなことだから、

とは言えません。


エリム  「お願いします、!」

エリム  「教えてください!」


お嬢様、何故そんなに必死なのですか、


メイ     「ダメです、!」

メイ     「ほら、勉強しますよっ、 」

エリム  「メイなんか嫌いです…っ、!」

メイ     「へ、?」

エリム  「なんで教えてくれないんですか、ッ」


とプンスコと怒ってるお嬢様が可愛くて、

私はお嬢様を押し倒してしまいました


エリム  「メ、メイ、ッ?」

エリム   「どうしたんですか、?」

メイ     「性行為、教えてあげますよ、」

エリム  「へ、?」

エリム  「ほんとですか、!?✨」

メイ     「私は男じゃないので」

メイ     「出来ないことが多いですが、」

エリム  「どうゆうことですか?」

頭にはてなマークが浮かんでるお嬢様

メイ     「やったら分かりますよ、ニコッ、」

エリム  「はぇ…、?」


そう言いながら私はお嬢様の服を脱がします


エリム  「メ、メイ、! 」

エリム  「何してるんですか、ッ!?」

必死に抵抗するお嬢様


メイ     「だから、性行為ですよ、」

エリム  「へ、?」

メイ     「大人しくしててくださいね、ニコッ、」

エリム  「…わかり、ました…、//」


私はまさか受け入れてくれるとは思ってもいませんでした、


エリム  「そ、そこ、ッ//」

エリム  「き、汚いですよ、っ?//」

メイ     「汚くないです、」

エリム  「そ、ですか…?/」

メイ     「…ちゅ、ッ」


そっとお嬢様に口付けをします


エリム  「ん、っ/」


中に舌を入れてみると


エリム  「ひ、ぁ…、//ゾクゾク、、ッ」

エリム  「めい…っ、!/」

メイ     「下、触っていいですか、?」

エリム  「へ、ッ!?」

エリム  「だ、ッだめです、!/」

メイ     「ですよね、、笑」


当たり前の返事だったのに

残念に思ってしまったメイなのであった

loading

この作品はいかがでしたか?

125

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚