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み〜なさん!
ちょっと主から!
あのねぇ…
てめぇらみてぇなアンチに構ってる暇は私にはねぇんだよ
いつだって見てくれている人が楽しんでくれるような作品を私は作りたいの
なのにさ…こっちの気持ちも考えないで通報…
もちろん私は一切悪くない。
なんて事も言わない
でも私だけの責任って訳でもない
自分の思いがけない言葉、行動で
人を殺す事も出来る
人の心に傷を付ける事だって簡単だけどさ
その傷付いた心を治す事はそんなに簡単な事じゃない
私だってさ人間だし
絶対傷付く事が無いなんて事はない
いつまでもどんな状況でも優しく居られる事なんで当然無理だし。そもそも優しくなんかない
この人なら絶対怒らない絶対傷付かない
じゃあ…いっか!
みたいな意味の分からない偏見のせいで傷付いてる人もいる
通報してる人は私に何が言いたいの?何をしてほしいの?言わないで通報だけ取り敢えずしとくなんて
自分勝手にも程があるっつーの
コメントで教えろよ
取り敢えず通報だけして
自分の意思をコメントで言えない奴なんて
弱虫以外の何にもなれねぇよ
私がこういう事を言えるのは
沢山経験してきたから
沢山経験してきてやっと弱虫じゃなくなったから
辛いのは誰だって一緒。
辛いよ。辛いけどさ
私の中に止まる選択肢は無い
前に進む。っていう選択肢しか私の中にはない
どんな事が起きても私は今ままでそしてこれからも進行形です。
私は誰になんと言われようと止まりません。
私は見てくれている人を悲しませんなんて事をしたくない
少しでも私の夢小説を見てくれている人がいるなら!
その人のために夢小説を沢山投稿したい
沢山見てもらいたい
私はそんな人達を悲しませる事を望んでいないんだよ。
どんなに否定されようと
私は夢小説を書き続ける
どこまでも。限界まで
以上。赤いアネモネ、ノベルから伝えさせてもらいました。
取り敢えず物語スタート
エレンが硬質化を身に付けてから
数ヶ月。
遂に”ウォールマリア奪還作戦”だ
調査兵団、人類にとってはこれは大きな鍵になる
そう考える者がほとんどだ
エレンの家の地下室にはきっと何かが隠されている
グリシャ・イェーガー
この人物。が隠したものは一体何なのか
戦いが終わるまではお預けか
エレンの地下室に向かって情報を見つけたら。
家に…帰りたいな
だけど
「こんなに…荒れてたんだ」
「ウォールマリアが巨人に占拠されて…」
「私が見ていた光景とは全く違うな…」
この戦いで沢山の命が無くなるだろう
もしかしたら自分の命が無くなるかも
そんな事で頭がいっぱい
でも私は死ねない。なんとしてでも
だって…部下達は私の為に死んでいったんだから
その分私が戦って生きる
飛ばします!!
「う…そ、、」
「これ…アルミン?」
「リヴァイ」
リ「あぁ…」
バンッ!
フ「ハァハァやっと追いついた」
「?!」
「エルヴィン」
「嘘…」
エ「え?リヴァイ兵長?」
リ「………」
エ「何でッッ」
エ「脊髄液を…渡して、ください」
グググッ
ボコッ
「?!」
ミ「?!」
タッタッタッ
ドン!
「ミカサ!!」
ミ「脊髄液を渡して…ください!!」
ハ「ミカサ!」
リ「ハンジ!」
「ねぇ…これ、、」
「どうするの?」
私は一瞬躊躇した
普通私達みたいな幹部は当然エルヴィンを選ぶはずだ
だけど…部下のアルミンを捨てる事がどうしても出来なかった
リヴァイ班は主に2つに別れている
リヴァイの担当が
エレン、ジャン、サシャ
私の担当が
アルミン、ミカサ、コニー
(夢と…人類の希望)
(どっちを取るべき?)
(人類の希望はエルヴィン…だけど)
(夢を抱いてここまで来たアルミン…)
(ハンジとリヴァイとフロックはエルヴィン)
(エレンとミカサはアルミン)
(他は…アルミンだろうな)
ア「○○さん!」
「どうした?」
ア「海って知ってますか?」
「う…み?」
ア「はい!商人が取り尽くせないほどの」
ア「塩の湖です!」
「塩の湖…」
「そこに辿り着くのがアルミンの夢?」
ア「はい!いつか辿り着けるといいなって」
ア「思ってるんです!」
「そっか」
「辿り着けるよ…アルミンならきっと」