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リクエスト貰ったので書いていきます
嬉しすぎる、
それでは、いってらっしゃいませ
ワンクッション！
zm side
俺はどうやら、いけない恋をしてしまったようや、
??「ゾム先〜生！」
zm「ん〜？おぉ、どうしたんや？」
zm「シャオロン」
そう、彼が俺が思いを寄せている生徒
sya「先生が教えてくれたやつしたら、めっちゃ良かったです！自己ベスト更新できました」
zm「おお、よかった（笑」
zm「シャオロン君は、どうやら自学は保体しかしてないそうじゃないですか〜？（笑」
sya「（ｷﾞｸｯ」
sya「そ、それは…！」
zm「シャオロン、今度の期末合格点数より上だったらしてほしいことなんでもやってやるよ（笑」
sya「え、ほんまに！？」
zm「お前、通知表やばいんやろー？（笑
賭け事でやる気上がるんじゃねーの？」
sya「先生、何でもしてくれるん？」
zm「おん、なんでも」
sya「わかったわ、 やったる！」
zm「おー、なんかやる気出たようでよかった 」
sya「じゃ、先生頑張ってきます！」
zm「おー！ファイト」
sya side
先生がなんでもしてくれるらしいから、
勉強を今ロボロから教わっている
rdr「やから、ここはこうなるんよ」
sya「え、ここ、こうやないん？」
rdr「…、」
rdr「お前、基礎からやろか」
sya「え、？？？」
rdr「逃げんなよ？毎日6時間勉強一緒にしような？」
sya「ﾋﾟｪ…（恐」
rdr side
シャオロンが勉強を教えて欲しいって、急に頼むからビックリやわ…、
あいつから勉強を教えて欲しいって言葉が出るとこからやな、
此奴、、基礎がわかってねぇ！
はぁ、毎日勉強6時間コース決定…、
此奴、大丈夫なんか…、？
rdr「とりあえず、休日は図書館で勉強、
平日は放課後とビデ通で勉強。 」
sya「厳しいぃ…（泣」
rdr「そんなに言うなら基礎覚えとけや（ﾆｺ」
sya「はい…、、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
途中で、すみません。
内容が思いつかないんですよね…
すぐ書くと思いますけどね
それでは、さよなら〜
コメント
2件
ぬ）うへへへへ（ ◜ω◝ ）尊いしかないぜ
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