エセ関西弁です
実況者様の名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
「あぁ〜〜!!疲れたあぁ……」
「うおっ!?鬱!?」
家でダラダラしていれば仕事終わりの疲れた鬱が突然入ってくる。
「急に来てなんや?うち何もないけど」
「いやぁ…仕事めっちゃ疲れてさぁ〜酒買ってきたから飲もうぜ」
いやいや、人ん家で図々しいな?と思いつついつものことかと一時間ほど飲んでいた。
「んん…お前顔真っ赤やん。」
かなり呑んだのか顔が真っ赤になっている。
「あぁ、俺すぐ顔赤なんねんなぁ…ってかさ!あの女が……」
と最近の女の愚痴を言い始める。
…言い訳するが、あの時は俺もあいつも疲れていたし酔っていた。だから…
「ってか、お前そんな愚痴ばっか言うくせになんで遊んでんねん。惚気とか聞いたことないで」
「……やって俺好きな人おるんやで?」
「………は?」
今まで聞いたこともなかった。
ここ十年ぐらいは毎日ほぼずっと一緒にいるが、気に入っている女がいるとかいう話すら聞いたことなかった
「誰や!?」
なぜか無性に気になった。
いつもならふ〜んですませて心無いと言われるのがオチだが
「……言いたくない」
「何でや?相棒やん」
少し冗談っぽく言ってみる
「……引かへん?」
「引くも何も、何なん?有名アイドルとか、すっごい年下とかか?」
どうしても聞きたくなって質問攻めをする
「……お前。」
「え?」
「お前が、好き。」
「………」
「……ははっ、キモいよな。ごめん。忘れッて…!?」
ガッと後ろに押し倒し、馬乗り状態にする。
「……何して…」
「好きなんやろ?なら、抱いていいかなって」
ニヤニヤしながら真っ赤な顔の鬱の上で言う。
戸惑っている間に強引に口を奪う。舌を入れて歯筋をなぞると、ビクッと肩を揺らした
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utサイド
コネシマのキスは、凄く激しくて苦しかったがなぜか凄く気持ち良かった。
離れてしまうのが嫌で必死に舌を絡ませる。
「チュッんん…ジュルふぅん///チュッ ぅん…ぷはッ///」
だんだん息が苦しくなってきたときに離してくれた。
優しくスーツのジャケットを脱がされネクタイを緩められて
シュルルッとネクタイを外され、手首を掴んでコネシマの腰の後ろで固定され
シャツのボタンを外されズボンも下ろされる。
その時の顔がいつものニコニコしたような顔じゃなくギラギラとした瞳に赤くなった頬に、荒い息使いでそれだけでドキドキしてしまう。
いつもみたいなどこか哀しいような気持ちはなく、心から満たされているような気がした。
顔に見惚れながらぼーっとしていればギュッと下着の上から焦らすようにモノを触られる。
「んっ///」
「お前、感度ええな。」
優しくなぞるように身体やモノを触られるため、イく直前で止まってしまう。
「んひゃッ///これ、しま…」
「どうした?」
優しく頭を撫でながら優しい口調で言われる。
「抱いて…、くれるんやろ?///」
いつもなら恥ずかしくなったりしないのに何故かドキドキしてしまう。
「…抱いて欲しいん?」
「ぅ…、ん//」
恥ずかしくて胸板に顔を埋める。その間にも優しく下を触ってくる。
「んん…ちゃ、んっ///と触って、やぁ…」
「ッ///あんま、煽んなよ」
下着を下ろされ、急にギュッと握ってくる
「あっ、あぁ…あああぁ…♡」
「んっ///イったな。」
ぎゅぅっと縋り付くようにコネシマに抱きつけば優しく抱きしめてくれる。
「んんッ///!?後ろッに指っん、はいってりゅ…ん♡」
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて長い指が動く
「はッ///いりぇ…てや♡」
「ん//可愛いな…挿れるで」
前から優しく挿れられる。
顔が前にあるため目があってしまい恥ずかしい
「あッ///んま、見んとって…」
「何ッで?んっ///めっちゃ可愛い♡」
とても優しいのに、何故か凄く感じてしまう
「あッ///可愛いい?俺ッこえしまのこと、しゅき♡これしまッんっ///」
「ん♡可愛いいよ」
顔が真っ赤になっていて本当に格好良くて、顔を見るだけでイってしまった
「あッ///あへッしゅき♡ほんまぁ…っんッ好き///」
「な、鬱?お前今めっっっちゃ可愛い♡」
「もっと、かわいくっ、しれ♡♡?」
そう誘うと、これまでにないほどギラついた目でこちらを見る。
優しく腰を持たれたあと、ずどんと何かが奥に来た感覚と共に理性と意識を手放した
そこから意識がなくなって朝起きるとコネシマの腕の中で寝ていた。
服はきれいに着せてあったが、腕に縛られたネクタイは解かれていなかった
「ん…」
「おはよ。」
優しい顔で髪の毛をサラサラと撫でられる
「あれ、なんで…」
そこからだんだんと記憶が戻ってきて顔に熱が集まる。
恥ずかしくてコネシマの胸に顔を押し当てれば優しく抱きかかえられ起こされる
「…ごめん。酔って、変なこと言って、それで///」
「俺も、変なことしたな…あっ、」
優しく顔を上にあげられ目を合わせられる。
「好きな人に処女奪われた気分はどうや?」
「…あっ///馬鹿…やろ…」
恥ずかしくて顔を隠そうとしても目を合わせられる。
焦っていれば優しく口づけをされる
「んっ//」
「これからは”パートナー”やなw」
「ッッ!!!///ばか!!!」
ああ…、語彙力よ、語彙力よ……
これ初期の方に書いたんです!!
半年くらい前ですよ!!
しゃあないですよね!?!?
すみません…練習します……
コメント
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今…ばあちゃんの隣に居るものです… 必死に口角を下げております… 多分今めっちゃぶっさい顔やと思う…
はぁマジで好き