狂愛監禁

第4話

第3話ははちさんの投稿へ🔙💞

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やっとこの日が来た。

俺の亮平を迎えに行く日。

帰り道を襲うのも考えたんだけど。

見られたら嫌だから

寝込みを襲うことにした。

亮平はいつも11時にはもう寝てる。

なんで知ってるのって？

盗聴器に決まってんじゃん。笑

あ、今日もそろそろ眠るみたい。

迎えに行かなきゃ。

ー

窓の外から可愛い寝顔を見る。

目)はぁ。

愛おしいな。

もうすぐ俺のものになるんだ。

考えただけで身震いがする。

この子はどんな顔してくれるのかな。笑

窓の鍵を開ける。

風が吹いて髪が揺れるその姿に近づく。

目)……亮平。

阿)…んぅ~、、

阿)だれぇ、？

目)…迎えに来たよ。

阿)んぇっ、？

ぷすっ、

阿)っぁ”、？いたぃ”っ、

寝ぼけて動けないまま。

ゆっくり液を注がれていく。

阿)はぇ”っ、やだっ、やらっ”、。

静かにまた眠りについた。

目)いい子。

これでもう俺のもの。

俺を見て。

俺だけを見ててよ。

今度は逃がさないから。

絶対に。

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