ぼえー ぼえー ぼえー ( ? )
…. ふぅ 。 わたくしはある日おもった 。
ノベルで短編集やったら 伸びるのか ー 。
検証します ( ຶ- ຶ)ゞ
うそです。 理由は簡単 。
そんな伸びるほどの 語彙力が無いからです 。
単純明快な良いまとめですね 。
まぁ 、 でも 。
連載のいいね数 ありがたいことに 2万超えまして
マジでありがとうございます 。 ○| ̄|_
新連載ものちのちやるでしょう 。
… だがしかし ッッッッ
僕は思った …….
[ 🔞シーンを ノベルで書きたいよぅ 。
書きたいんだよ ぴえんぴえん ]
と …………..
ッッ ならば !!!
書くしかあるまい …… ッッ
R⑱ シーンを ……. ッッッッ
…… ふぅ 、
冷静になりました 。
お見苦しい姿をお見せしてしまい
大変申し訳ありません 。
でも 毎回R⑱書いててもつまらないので ほのぼのも たまに … たまぁに あるでしょう 。
… では 、 いきなりステーキなんですが
R⑱練習がてら 医者組でも書きます
せっかくだから やんさんを 攻めにして 、
まぁ … ね、分からせてあげよぅ 、 ( 意味深 )
では 、
すたーーーってぃーーーん
※ いきなり始まります
✎︎______________
✎︎______________
✎︎______nk視点_____
nk「 ね 、 きりやん 」
静かな部屋に 、
ぽつんと 小さな言葉が降りた
kr「 ん ? 」
彼は スマホに向かっていた目をこちらに向け 、
不思議そうに首を傾げる 。
nk「 ……. お、れ …. さ 、 」
あぁ 、 今更ながらに 怖くなってきた 。
ごめん 。 きりやん 。
kr「 … どうしたの ? 」
震える俺の声を聞きとってくれたのか、
真面目な 声色になる。
心配してくれてるのかな 。
優しいね 、 ほんとに 。
まぁ …、 もう決めたんだけれど 。
nk「 おれ、 死んじゃおうと思うの 。 」
俺、 今笑えてる ?
kr「 …. は ? 」
nk「 俺なんか、
誰からも愛して貰えないと思うしさ 、? …w 」
nk「 きりやんも 、 俺の事なんか捨てて
違うもっと 可愛い子と 付き合いなよ 。
俺の事愛してないだろうし 」
もうやなの
すごく 。
コメントでも
[ なかむいらない ]
って、
[ いない方がきっといい ]
って 、 …….
それに ─────
MOB 『 うるさい 。 死んで ? 』
nk「 ….. ッッッッッッ 」
〝 形 〟になった 〝 愛 〟が欲しくて求めた 。
結果は 勿論 、 上辺だけの 言葉だけ 。
kr視点
… は ?
何言ってるの 。 ほんとに。 本当に 。
冗談 ?
いや、 違う 。
これは 本気で言ってる目だ 。
じゃあなんで ?
誰がこんなに 可愛い彼女を傷つけた ?
……. いや、 そんなことよりも
確認したいことがある
nk視点
kr「 ……… なかむ 。 」
nk「 [ ビクッ ] 」
低くて 、 冷たい声 。
何言われるんだろう 、
kr「 俺が 、 なかむを愛してない … だっけ ? 」
nk「 っ 、 ….. 」
やっぱり 、
そりゃ … ね 、
そうだよ 嫌いだよ … って言われておしまいかな ……..
……. って 思った瞬間だった 。
kr「 …….. 何ひとりで決めつけてんの 。 」
俺は ひょいっと 抱き上げられた 。
….. ? ! ? !
俺を知らんぷりして 歩いていくきりやん 。
nk「 な、ッ …!! どこ向かって … 」
kr「 ベッド 。 」
nk「 …………. ? !
へ ……. ? 、 な、 ん …… ? 」
ベッド ?
なんで 、 なんで ?
死にたい って言ってんじゃん ….. ッッッ 、
首でも締めてくれるっていうの … ?
✎︎______________
寝室に着くなり 、
俺は どさっと ベッドに投げられた 。
nk「 なんっ 、でよ !
俺 今から 死にに ….. ッッッッ 、 」
チュ 、
nk「 ッ んっ ? ! / 」
kr「 …… チュ 、 チュ …………. 」
な、が ….. っ
nk「 ぷ、は … ッッ 」
kr「 ん、 [ スルッ ] 」
nk「 んっ、 ぅ … ? ! //////// 」
舌 はい、って … ッ ? !
くちゅ 、ジュルル ッ
nk「 んっ、 んぁ ッ //// ふ 、 っ ぅ … ! 」
やだ、 やだ やだ やだ ….. ッッッ
どうせ 愛してないのに …. っ 、
こんなこと …… ッ
kr「 ぷは ….. 」
nk「 ぷ、は 、 ッぁ、 」
nk「 っ、は 、 なん、れ …… 、
なんで … っ 、 よぉ ….. 」
kr「 … キスしてもわかんないわけ ? 」
nk「 …. ッッッ !!!
わ かん、ッ ないよ …. ッッッッ ….. !!
俺は … ッ 、 愛されない 人間だから …. !! 」
kr「 ……… はぁ 、 …. これは、 」
kr「 身体に直接刻んであげないとだめかな 」
nk「 ….. は ….. ッ 、 ?
何言って ────── 」
どさっ
nk「 ….. ? ! 」
ベッドに押さえつけられて 、
ぐっと 手首を掴まれる 。
nk「 なにっ、して ──── !! 」
kr「 ん ? 教えてあげるんだよ 、 身体に 。 」
kr「 俺がどれだけ 愛してるのか ってことを 」
nk「 ……………. っ 、 ? ! 」
きりやんは 躊躇無く俺のパーカーを脱がせ、
ズボンの下に手を這わせる
nk「 ひっ ….. ? ! /// 」
必死に抵抗しようとするが 、
俺より背が高くて 体格のいい彼に勝てるわけが無い 。
彼は 遠慮なく 俺の下の穴に 指を添わせ 、
いつでも 準備はできているとでも言うかのように 手をまさぐらせる
nk「 ね、 やめ … !! ///// 」
とちゅっ 、 ♡
nk「 ひゃんっ ? ! ///// ♡ 」
kr「 可愛く啼くじゃん、 ♡ 」
ぐちゅっ 、 とちゅッ どちゅ ッ
nk「 ひっ/// ♡ や っ 、め ッ /// ♡ 」
nk「 んっ ♡ ん”っ ♡ ぅ゛ッ 、//// あ っ /// ♡ 」
グチュッ グチュッ グチュグチュッ グチュクチュ っ
nk「 あ” っ /// や、ら ぁ ッッッ ! ///♡
ぐるぐるっ /// ♡ しないれ 、ッ ///// ♡ 」
kr「 指だけでもうとろとろじゃん 、♡
もう 挿れていいかな 、 」
nk「 ひっ ///♡ ぅ”… ♡ 、ん ~~ ッッ ! ! ///♡」
kr「 ッ ……. ♡ 」
バ チ ュ ン ッ ッ
nk「 ひっ ” ッッッッ ? ! ? ! ////// ♡♡ 」
何が起こってる ?
何されてる ?
わからない 。
あたまがくらくらする 。
ドチュッ ドチュッ パチュン ッ
nk「 あ” っ ///♡ んッ ♡////// ゃ”っ///は ッ ぁ”/// やら ” っっ //// やめ ッ //////♡ 」
kr「 はぁ … ♡ まーだわかんないか … 」
わからない
なんの感覚 ?
おかしくなりそう
でも 心做しか嫌じゃない
変だ
なに ? なに ?
nk「 な” っぁ //// に ッ ! ♡ こぇ ” っ //// ♡ 」
kr「 ん ~ ?
俺のが なかむの中に入ってるの 。
どんな感じ ? ♡ 」
nk「 ん”ゃ ッ ////♡ は ッ ////♡♡
こわれ” っ ///♡ ッ // ちゃ、 ”////♡♡ 」
kr「 いいよ ? どろどろに壊ちゃえ ♡ 」
ゴチュッ バチュッ バチュッ バチュッ
nk「 ぅ゛ ッ//// ♡ ん”ぁ” っ や、ッ ///♡♡ 」
nk「 なん” ッ れ ” ッ //// よぉ … ッ !///♡ 」
ぽろ、と 涙が零れる 。
kr「 … ! ……… 」
kr「 お前 、 ッ は、 … ッ ♡
俺に 愛されてんだよ ッ !! 、 ♡ 」
バ チ ュ ッッ、
nk「 ッ は、 ひゃ” ぅ゛ッッッ!! //// ♡♡ 」
ゴチュッ ゴチュッ ゴチュッ ゴチュッ ♡
nk「 は” ッ ♡ ぁ 、” ッッ ///
も 、 ゃ” ッ 、 ♡ やめ … ッ”” ぇ ッッ///♡ 」
kr「 やめてほしいなら、
二度と [ 死にたい ] なんて言うんじゃねぇ 」
kr「 俺が ずっと 愛してやるから … 、 ッ 、 」
nk「 … !!!…
ッ あ” 、 ♡ ん っく、” 」
kr「 わかったな ? 」
nk「 [ ポロポロ … ] ん … ッ 」
必死に 口を手で抑えて 声を塞いで 、
泣きながら こくん と 頷いた 。
kr「 っし ……. 、 」
kr「 ….. じゃ、そろそろ イかせてあげる 」
nk「 ? ! ちょ、 … ッ 」
ゴ ッ チュンッ
nk「 は ぅ” ッッ ////♡♡♡ 」
ゴチュッ ♡ バチュン ッ
nk「 ッ” ? ! //// ぁ” っっ ////♡♡」
ビクビクビクッ
kr「 は、 メスイキとか、 えろ …. ♡ 」
nk「 ぅ” ….. 、 きぃ、 や ……… // 」
kr「 .. ん 、 ? 」
nk「 ….. あい 、して … る …. 」
コ テ …. ッ
kr「 ….. !!! 」
kr「 ………
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 俺も愛してるよ 、 なかむ 。 ︎ ︎ ︎ ︎ 」
一生絶対 悲しませない 。
そんな誓いと 共に、
愛しい彼に キスを落とした 。
✎︎______________
✎︎_____あとがき_____
✎____しゅあてる_____
うぅ ー ….. ん
まぁ 、 まぁまぁ …………….. うん
及第点ネ 。 ( )
うわっはぁぁぁん
僕はただ あまあまを書こうとしただけなのに …
手が勝手に シリアスに持っていったんだぁぁぁ
(༎ຶ⌑༎ຶ)
でも 好きだぁぁぁぁ
医者組ぃぃぃぃぃぃぃぃ
やっぱ、さ ……
受けが嫌がってるのを無理やり攻めがヤって 、
受けが やだやだ っていいながら蕩けてくの 。
最高じゃないすか (((()
すみませんでした 。
リクエスト待ってますす ( )
ありがとうございました
おつしゅわ ~
コメント
18件
なんで早く神作者を見つけられなかったんだ...ッ!! 最高です。分からせ好きなんですよ、しかもnkさんが少し不穏目なの好みすぎて...(最低だな) フォロー失礼します😭
初コメ失礼します、!!( . .)"✨️ もうとんでもなく好きです…😭😭😭文の書き方がどちゃくそに好みでした、、喘ぎ声の書き方が特にエッッッで…😇フォロー失礼します🙇♀️ リクしたいのですが地雷等ありますでしょうか、?